マーシャ
いつもはカプセルを使っていましたが、この長時間効果のあるものも試してみました。
持続力があり、仕事や外出時などに大変便利です。
カプセルと一緒に使用することで、痛みの管理が楽になりました。
アポトラマドールSRは、持続性がん疼痛や慢性疼痛の治療に用いられる薬で、1日2回服用する徐放性製剤です。
有効成分のトラマドール塩酸塩は、オピオイド受容体への作用と抗うつ作用を持ち、中程度から重度の痛みを和らげます。
同じ成分の別の製剤としてツートラム錠、ワントラム、トラマールがありますが、投与方法に注意してください。
いつもはカプセルを使っていましたが、この長時間効果のあるものも試してみました。
持続力があり、仕事や外出時などに大変便利です。
カプセルと一緒に使用することで、痛みの管理が楽になりました。
これと普通のトラマドールを両方飲んでいるため、どちらがどうかわかりませんが、何年も悩まされていた首の痛みと肩の痛みがほぼ完治しました。
もっと早く出会いたかったです。
これからもずっとお世話になります。
ただし、頭痛には効果が感じられません。
トラマドールリタードを買いたいのですが、普段はよく売り切れているので、新しい種類に挑戦してみました。
せっかくなので、通常100mg飲んでいるところを、150mgにしてみました。
普段飲んでいるのは徐放剤のトラマドールなので、大きく違うのは有効成分量と徐放薬かそうでないかの違いだけです。
効き方は徐放剤の方とそれほど変わらず、ゆっくりと痛みが引いていく感じでした。
とはいえ、150mgということもあり、痛みの取れる程度は100mgのトラマドール以上に感じました。
ただし、効果の持続時間が少し短く感じます。
普段飲んでいるトラマドール100mgを☆5と評価すると、効果の持続時間が少し短い点で☆-1です。
振込確認の連絡から10日後、商品が配達されました。
コロナ禍は収束していないため、国際的な流通がまだ活発でないことに驚きました。
私は長期間の旅行を控えており、手持ちの薬が心配でしたが、精神的にも安心しました。
鎮痛作用がすばらしいです。
ボルタレンを使った後、シクシク痛む術後の痛みが収まりました。
これで睡眠がとれます。
「感謝」の気持ちでいっぱいです。
いつ大きな痛みに見舞われるかわからないので、この薬は非常に重要ですね。
ただ、医者はあまり簡単に処方してくれないんですよね。
ワントラムは服用後、血漿中の濃度がほとんど上昇せず、服用から半日後に最高濃度に達するという特徴があります。
ただし、濃度は比較的早く減少していきます。
計算上では、ワントラムを継続して服用しても定常状態にはなりませんが、なぜか3日服用すると定常状態に入るようです。
しかし、その作用機序はまだ不明です。
ワントラムはトラマール速放剤の薬効変化を時間を4倍に引き延ばした感じで表現されますが、今の状況でもほとんど効果がなく、製品として十分ではないと言えそうです。
それに対して、後から工夫された国産のツートラムが2022年に発売されました。
ツートラムは速放部分と徐放部分を合わせて一錠としました。
例えば、強い痛みがある場合でも速放部分のおかげで1〜2時間で最高濃度に達し、早く効果を発揮するはずです。
また、徐放部分によって約半日の間も濃度を一定に保つよう設計されています。
もし、このツートラムの設計が正しいならば、ワントラム単独では十分な効果が得られず、トラマール速放剤と組み合わせるか、あるいは速放剤の低容量版を追加することでツートラムのような効果が期待できます。
私自身の場合、今強い痛みを感じているにも関わらず半日も我慢することは苦痛ですので、明らかにツートラムを選択します。
また、一時的な救済策として、トラマール速放剤を服用し、その後は1日の最大容量内でツートラムを継続的に服用することも考えられます。
Apotex社のツートラムも、日本のツートラムと同様の効果があれば非常に助かります。
リリカと違ってふらつきがなく、薬を飲んでいる感じもしないです。
起きた時の背中の痛みはあまり軽減されている気がしませんが、ブロンODするよりはマシかなと思って、一応これをしばらく飲んでみます。
難治性潰瘍と血管炎で病院からトラムセットが処方されており、トラムセットでも痛みが治らない時に服用しようと思います。
50mgのトラマドールは効果がありましたので、こちらも期待して星4です。
腰痛がひどくて定期的に歩けなくなります。
寝返りをうつこともできず、一度痛くない体勢になれたと思ったらそこから動けません。
大きな決断と勇気と痛みを感じる準備が必要です。
しかしアポトラマドールのおかげで痛みが最大で7割減って助かっています。
効果がある間に治療活動を行い、効果が切れたら安静を保ちます。
同じ商品で、100mgよりも横長で大きいです。
効果には大きな違いを感じません。
しかし、100mgの後半の効果よりもしっかりと効果が現れます。
長時間効果が続くことを望む場合には、150mgの使用をおすすめします。
普段は医師から処方されたワントラム100mgを2錠ずつ服用していましたが、最近なかなか効果を感じられなくなってきましたので、こちらのお薬も合間に摂取しています。
ただし、1日あたりの摂取量が400mgを超えないように注意しながら、こちらも2錠を2回に分けて服用しています。
このお薬はとても効果的なので、生活の質が向上します。
ストレートネックで痛みが常にありましたが、この服用を始めてからは痛みを気にせずに日常を送ることができるようになりました。
朝から夕方(夜)まで効果が持続してくれるので、本当に助かっています。
今回初めてトラマドールの徐放剤を試してみましたが、自分としては徐放剤じゃない方のトラマドールの方が効いていたと思うので、今まで使っていたトラマドールに戻します。
→そのメドキットを使っても、救急箱で処理したほうが薬の効果を感じることができたと私は考えます。
ですので、以前使用していた医療品に切り替えたいと思います。