コタニャン
サインバルタから適量を分けるのは難しいです。
特に飲み始めは副作用も出やすく、悪心などが起こりますので、サインバルタに慣れてから使用する方が良いと思います。
私の場合、初日に吐いてしまいました。
デュゼラはセロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害剤であり、気分の落ち込みや憂うつな気持ちを改善し、神経由来の痛みを軽減するために使用される。
デュゼラに含まれるデュロキセチンは、脳内の神経伝達物質の不足がうつ状態を引き起こすと考えられており、この成分はそれらの伝達物質の吸収を抑制して心境を良くし、うつ状態を改善させる作用がある。
サインバルタから適量を分けるのは難しいです。
特に飲み始めは副作用も出やすく、悪心などが起こりますので、サインバルタに慣れてから使用する方が良いと思います。
私の場合、初日に吐いてしまいました。
試験勉強中に鬱がひどくなり、医者の診察を受けています。
現在は20mg薬を処方されているのですが、効果が不十分なようでしたので、医師と相談しました。
しかし、新たに増量することは避けるべきだとのアドバイスを受けました。
自己責任で60mg服用しようかと考えています。
不安障害ですが、
SSRIではやる気が出なかったため、サインバルタを試してみました。
ずっとSSRIを服用していたこともあり、副作用は特に感じませんでした。
不安感はSSRIと同様の効果があります。ただ、やる気については効果がわからない…しかし、副作用がなく不安に対しては有効なので継続して飲んでいます。
始めて一週間前後ですが、効果を感じています。
モヤモヤした気持ちが少しずつ改善しています。
ただし初日はアクチベーションシンドロームの可能性がありましたが、もう少し続けてみます。
サインバルタとブプロピオンを1年ほど併用していました。
気力が改善し、気分の沈み込みも軽減され、調子も安定していました。
ただし、副作用として肝機能の低下や貧血が起こり、1月に断薬しました。
離脱症状(シャンビリ)が2週間ほど続き、特に減薬直後の数日はめまいや吐気が強かったです。
今では、必要な時だけ頓服として使用しています。
抗うつ剤は効果が一番あります。
副作用も少なく、人前でのスピーチなども緊張しなくなりました。
性欲減退や発汗が気になりますが、良い薬です!ただし、断薬時のしゃんビリ期間が長いです。
こちらはメンタル的に効果がある感じですが、発汗が非常に多く、動悸もありました。
1週間続けましたが、この副作用がなくならなかったため、残念ながら服用を中止しました。
副作用がなければ、確かに効果があると思います。
副作用に耐えられそうな方におすすめです。
慢性疼痛にはサインバルタがよい、と医者の処方箋で購入しました。
しかし効果があまり感じられず、最大投与量まで増やされています。
ただ今すぐには医師に相談できないため、ピリシャリ(←痛みを示す言葉か?)が出る度に辛くなることから、予備として利用するために準備したものです。
まず、驚いたのは副作用が少なかったことです。
人によって強く出る場合もあるかもしれませんが、私自身は全く問題ありませんでした。
効果に関しては、気持ちが穏やかになり、イライラや鬱も軽減されました。
以前心療内科で処方されていた薬とは異なる効果を感じました。
個人差があるため、20ミリから始めて2週間後に40ミリに増やし、調子が上向いてきたら行動力を持つようにしてください。
その状態が普通になったら60ミリに増やして調子を整えると良いと思います。
減薬はゆっくりと行ってください。