ゾロリパパ
ミカムロAPのジェネリックです。
安価なため、自主的な健康管理の一環として服用しています。
1日1回の服薬が容易であり、食事にも気をつけつつ血圧のコントロールを続けたいと考えています。
テルマヒールAMは、持続的な血圧降下効果があり、胆汁排泄型のAT1受容体ブロッカーとカルシウム拮抗薬を組み合わせた薬です。
この薬は末梢の血管を広げ、尿を増やすことで血圧を下げます。
テルマヒールAMに含まれる有効成分のテルミサルタンは、特定のアンジオテンシンⅡ受容体に結合することを防ぎ、血管の収縮を抑えます。
また、アムロジピンはカルシウムを細胞内に取り込むことを阻止するため、血管と心筋の収縮を抑制します。
これにより、末梢の血管を広げて血圧を下げます。
ミカムロAPのジェネリックです。
安価なため、自主的な健康管理の一環として服用しています。
1日1回の服薬が容易であり、食事にも気をつけつつ血圧のコントロールを続けたいと考えています。
普段アムロジピン5mgとカンデサルタン4mgを服用していますが、病院に行き忘れた時や薬が切れた場合には以下の薬を使用します。
この薬を服用しても血圧が下がってめまいや不快感などが全くありません。
非常に効果が良いですので、再度購入したいと思います。
高血圧の治療を1年間行っています。
最初はカルシウムチャンネルブロッカーのアムロジピンから始めましたが、新型コロナの影響で病院に薬をもらいに行くことが面倒になりました。
そこで、ARBとの合剤に切り替えました。
ARBは種類がたくさんあり、人によって効果や適応の差があると言われていますが、私はこの合剤を問題なく使用しています。
高血圧の薬として使用されているのは、CCB_5mg+ARB_40mgの配合薬です。
しかし、私自身はさらにアムロジピン錠剤10mgを半分に割ってCCB_10mgとして使っています。
これが現時点でコストパフォーマンスが最も良いと思われます。
若いころから高血圧で、30代になって医師から薬を処方されました。
その後、海外で安価なジェネリック版が存在することを知り、数年前から切り替えました。
もちろん、成分は同じですので、効果も変わりません。
大変ありがたく思っていますが、やはり薬を飲まなくても血圧が下がる状態が理想ですね。