アリセプトはアルツハイマー型認知症の治療薬であり、記憶障害や見当識障害などの症状を改善し、進行を遅らせる効果がある。
主成分であるドネペジル塩酸塩は神経の刺激の伝達を改善することで症状を和らげる働きをする。
昨年、月に恐ろしい体験をしました。
人間の意識は記憶と繋がっていますが、その繋がりが疎遠になった感じました。
ただ単にものの名前が出てこないだけではありませんでした。
私は恐ろしくなって自分がアルツハイマーかもしれないと疑うようになり、アリセプトを飲むようにしました。
すると今述べた記憶から疎外される体験は起こらなくなりました。
実際、私はアルツかもしれません。
アリセプトは軽度のアルツには効果があると言われています。
例えば私がアルツでもこれを飲めば数年から10年程度は時間を稼ぐことができるかもしれません。
その期間中に私は心理療法を受けて心の整理をしようと考えています。
アリセプトを飲む前は物忘れが非常に激しかった。
しかし、アリセプトを飲んでからはそれがほとんどなくなり、日常生活でヒヤッとすることが激減した。
例えば、ガスの元栓の閉め忘れなども心配しなくていいようになった。
最近、物忘れが激しく、アルツハイマーかと心配になり、服用しています。副作用かと思われる症状などは出ておりません。まだ飲み始めて半月ほどですが、物忘れがマシになったように感じます。
→
最近、物忘れが気になり、自己責任で薬を服用しています。まだ1週間ほどしか経っていませんが、少しでも改善されればと願っています。
