伊藤
便の状態と潰瘍性大腸炎が改善
潰瘍性大腸炎の直腸型を患っており、病院の薬(5ーASA)を飲んでいますが、あまりよくならず、昨年からトイレに駆け込む日々が続いています。
サイトで、潰瘍性大腸炎の患者は、乳酸菌が足りないのも病の原因に考えられると読みました。
さらに患者さんのブログで、乳酸菌とビオスリーを交互に飲むと軽快した、とのことで、
その通りし始めました。
すると、飲み始めた翌日から便が柔らかくなり、明らかに便の状態が良くなりました。
それまでは便が固くコロコロしていて、力んで排便すると患部を傷つけ、出血が起きていました。
これにより精神的にも安心感を得ることができました。
夜更かしや生活の不規則さによって、時折血混じりの粘液が出ますが、
それがデフォルトではなく不規則な生活に伴うものだとわかってきました。
腸内環境をより改善し、どうにか薬を卒業できるようになりたいと思っています。