紅花 紫蘇油一番搾り 170g

5.0 (7件のレビュー)

紅花 紫蘇油一番搾りは、紫蘇の香りが広がるオリーブオイルです。

詳細情報

サイズ
170g
重量
170g

レビュー

jSCBFi

1年前

中身はエゴマ油です。

中身はエゴマ油ですので、注意してください。

1年前

生で

癖がなく毎日ティースプーンでお味噌汁やサラダに入れています。
あっさりしていて食べやすいです。

piO

1年前

無味無臭

香辛料を忘れずに使うのですが、味気ないためつい忘れてしまいます。
体に良いと聞きますが、実際には経験できません。

anonymous

1年前

コストパフォーマンスが高い

EPA/DHAよりも長期的な視点でω3オイルを購入することにしました。

知っている限りのω3オイルの植物原料は、グリーンナッツ(インカインチオイル)、亜麻仁(フラックスSEED)、紫蘇(紫蘇SEED)、エゴマ(シソ科の一品種 エゴマSEED)です。

私が試した製品は以下の通りです。
(1) グリーンナッツオイル大(460 g)
(2) 亜麻仁油一番搾り170g
(3) 紫蘇油一番搾り180g

辛さの比較では、紫蘇油<グリーンナッツオイル<亜麻仁油という順番でした。特に亜麻仁油は舌を刺激する辛さがあります。この辛さが抗酸化力に関連しているかもしれません。

色の比較では、(1)と(2)は透明な黄色で、(3)は無色透明です。

価格の高さでは、(3)>(2)>(1)です。

広告によると、インカインチオイルが最も高い抗酸化力を持っているとされていますが、実際の効果は不明です。

体感的な効果については何も感じませんでした。EPA/DHAのような即効性はありません。

タレやすさでは、(1)>(2)>(3)です。特に(1)は瓶口から垂れやすく、食品に注ぎかけた後でも周りに油が付着します。(2)は若干粘度があるため、少しタレやすい気がします。(3)の紫蘇油は粘度がなく、タレにくいです。

粘度の比較では、(1)=(2)>(3)です。少しだけ粘度を感じます。

どの製品も瓶の容器で、スモークタイプであるため品質に安心感があります。特に(1)はガラス瓶で頑丈さを感じます。

私は焼き海苔や野菜にかけたりしゃぶしゃぶのタレに混ぜて食べています。

伊藤

1年前

パッケージに騙された

紫蘇油が欲しかったが、パッケージに騙されました。原料はエゴマ油と表示されていた。

藤原 加奈

1年前

まあまあ

しそ油というのはえごま油と同じということで購入しました。TVの影響で購入しましたが価格と内容量で決めました。商品をみてコールドプレス製法(低温圧搾)ではなく機械圧搾だったので残念でした。良かった点は遮光ビンだったことです。これと同じ様な商品がイオンで販売されており価格も同じ内容量で752円だったんで次回はそちらで購入したいと思います。11月26日に1048円で購入 12月1日にみたら1680円です。600円以上の値上がり ありえません 価格要注意

anonymous

1年前

私の家の必需品は、お値段が安い時に5つ購入します。

私の健康と愛犬のアレルギー治療に役立っています。

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