ひーちやん
医者にクレチアピンを処方されているのですが、通院すると診療料金が高くつきますし、話してもあまり助かることはありません。
なので、薬だけ欲しいので自分で買っています。
ただ、すぐ眠れるので常備品として持っています。
クエチアピンは抗精神病剤であり、セロクエルのジェネリック医薬品に含まれています。
興奮や幻覚、妄想、不安などの症状を抑えるために使用されます。
クエチアピンは非定型抗精神病薬として知られており、脳内の複数の受容体に作用することで効果が得られます。
特に双極性障害のうつ症状の改善にも用いられます。
医者にクレチアピンを処方されているのですが、通院すると診療料金が高くつきますし、話してもあまり助かることはありません。
なので、薬だけ欲しいので自分で買っています。
ただ、すぐ眠れるので常備品として持っています。
投稿者は200mgの薬を4つに分割し、各々約50mgとして摂取したそうです。
しかし、この量でも入眠時にはあまり強い睡魔に襲われず、効果がなかなか切れることもなく、通常より2〜3時間長く寝続けてしまうとのことです。
目覚めた後も少しぼんやりとした頭がするようです。
無理に通常どおりの起床時間で起きようとしても、非常に眠くてたまらず、翌日休みの日しか服用できないとのことです。
私自身ではこれほど効果が強すぎると感じ、使用を中止しました。
抗精神病薬で、鎮静作用のあるお薬です。
眠りに効くとのことで、服用しています。
200mg程度が適量で、2倍の400mg服用すると錐体外路症状のアカシジアが出てしまいましたので、最初は少量で試すことをおすすめします。
私は向精神薬としての効果よりも、睡眠導入剤として使っているため、眠剤として服用しています。
半錠100mgでも寝ることができる時があるので、最初に200mgの錠剤を半分にして飲み、眠れない場合は残りの半分を追加で服用するようにしています。
鬱、不眠症で使用しています。効果が薄れたときなどに、不眠の方が病院から処方されたお薬では代用しています。不眠や中途覚醒の際に使用すると、しっかりと眠ることができます。ただし、食欲があまりない私でも、この薬を服用するとかなりお腹が空きます。
寝られないよりは良いと思って服用していますが、体重管理もできるならば、最適な薬だと思っています。
クエチアピンがなくていつからか2週間ぶりに届きました。
服用を中断している間は離脱症状が酷く、動悸や不安、発汗、脱力感が辛かったです。
クエチアピンは基本的に6時間しか効果が持たないので、朝・昼・夜に分けて摂取するのが正しい使い方です。
急に中止すると注意が必要なので、服用されている方は気を付けた方が良いと思います。
クエチアピンは睡眠の質を高めて精神的にも安定させますので、おすすめです。
ただし初めて飲む方には200ミリグラムはかなり多い量です。
元々統合失調と診断されていたが、寝つけるために薬を飲んでいるようだ。
しかし、ここ最近1ヶ月で10kgも体重が増えてしまった( ; ; )。
現在は休職中でずっと家にいるため、それが原因ではないかと思っている。
ダイエットしなければならない。
眠剤だと起こす前方性健忘などに悩んでいましたが、この点については心配する必要はありません。
また、服用量が12.5mgという少量であるため、血糖値の異常への影響も考えられません。
医師から受けた血液検査の結果を見ると、そのような問題はありませんでした。
こちらは、扱いとしては多分統合失調症薬になるかもしれませんが、最低量でも強力な睡眠効果があり、自分としては特に副作用を感じることもありませんので、眠剤の一つとして愛用しています。
睡眠薬として使用しており、寝る30分前に飲みます。
布団でくつろぎながら摂取すると、約30分後から効果が現れ、朝まで快適な睡眠が得られ、翌日も一切の影響を感じません。
非常に便利です。
就寝の30分くらい前に1錠服用した結果、翌日の午前中は頭がボーッとしてしまいました。
それ以降はカッターで薬を三分の一にしてから服用しています。
私の場合、1錠では強すぎるようです。