ぼうず
トリンテリックスは、ボルチオキセチンを含む抗うつ薬です。
セロトニンの再取り込みを阻害する効果に加えて、セロトニン受容体の調整作用もあります。
これまでSSRI(レクサプロとフルボキサミン)と一緒に服用していました。
「フォンクセラ(Fonksera)」は、新しい抗うつ薬であり、ボルチオキセチンを有効成分として含んでいます。
この薬は、「トリンテリックス」の海外版とも言われており、ストレスの多い現代社会において増加傾向にあるうつ病(大うつ病性障害)に効果的です。
世界では3億人以上、日本では400万人以上がうつ病に罹患しているとされています。
ボルチオキセチンは従来の抗うつ薬とは異なる作用機序を持ち、認知機能障害を伴う大うつ病にも効果があります。
フォンクセラは1日1回の服用で症状の改善が期待できます。
トリンテリックスは、ボルチオキセチンを含む抗うつ薬です。
セロトニンの再取り込みを阻害する効果に加えて、セロトニン受容体の調整作用もあります。
これまでSSRI(レクサプロとフルボキサミン)と一緒に服用していました。
個人差はあると思いますが、私の場合はこの薬を飲むと心に自然なバリアが生まれ、ストレスが軽減されます。
通常ならパニックになったり鬱な気持ちになっていたものがかなり抑えられており、私には合っているようです。
他の薬も服用しているので、具体的な効果ははっきりしませんが、この薬に関しては特に強い副作用はありませんでした。
調子が良ければ、そのまま継続使用したいと思います。
レメロンジェネリックからの乗り換えて、副作用の嘔吐感は初日だけでした。
後は軟便が続いていますが、生活に大きな影響はありません。
食欲も減退し、レメロンジェネリックで増えた体重を減らすことができそうです。
乗り換えて6週間ほど経ちましたが、精神的な面ではレメロンジェネリックと変わりありません。
これからも半年や一年と継続して試してみようと思います。
Brintellixと比べて、先発品と特に変わりません。
半減期が長いので、2日に1錠程度服用します。
副作用で痒みが出ることもありますが、許容範囲内です。
抗鬱効果はまずまずですが、少しイライラしたり落ち着かなくなる傾向があるように感じます。
SSRIとは異なる働き方をします。
昔から胃腸が弱いため、別の薬の副作用で下痢になった経験もありますが、この薬は安心して使用できました。
下痢になると身体がだるく動けない状態になりますが、この薬ではそのようなエネルギー消耗は感じられません。
それだけでもとてもありがたいです。
しばらくこの薬をリピートし続けたいと思っています。
飲み始めて1ヶ月ほどですが、目立った効果は感じていません。ただ、副作用もないので、しばらく続けてみようと思います。
他にも色々な薬を飲んでいるので、飲み合わせが関係しているのか、たまに唇が痺れたりピリピリする感覚を感じることがありますが、気になるほどではありません。
こちらの薬のおかげで大分楽になっています。
思わなかったけれど、うつは誰にでも起こりうる可能性があるので、しっかりとケアして過ごしていきたいと思っています。
合う合わないはあると思いますが、自分にとって非常に効果の高い薬で良かったです。
抗うつ薬が効くことを知っていたら、もっと早く試していたはずです。
薬を飲むのが怖かったり、病院に行くこと自体嫌だったりという理由でしたが、勇気を出して通販で購入し、少しずつ楽になってきた自分に気付きました。
脳内でも変化が起きているのかなと思います。