かーこ
アポメトホルミンと併用しています。
ギムネマを飲んでいましたが、それでも血糖値が上がる不快感に辛さを感じていて、今はアポメトホルミンを使用しています。副作用は特に感じていません。
医薬品の方がやはりギムネマよりも効果が抜群ですね。
体重は変わっておらず、増減もありません。
バイエルの糖尿病治療薬グルコバイは、食後の急激な血糖上昇を抑えるために小腸で働く消化酵素を抑制するアカルボースという成分を含んでいます。
アカルボースはHbA1cを改善する効果もあります。
アポメトホルミンと併用しています。
ギムネマを飲んでいましたが、それでも血糖値が上がる不快感に辛さを感じていて、今はアポメトホルミンを使用しています。副作用は特に感じていません。
医薬品の方がやはりギムネマよりも効果が抜群ですね。
体重は変わっておらず、増減もありません。
糖の吸収が穏やかなため、グルコバイを飲むとお腹があまり空きません。
糖尿病ではないけれど、糖尿病の薬に手を出していることに多少引け目を感じますが、用法容量を自己責任で守っていけばとても良いお薬です。
体重は減りませんが、太らないことが嬉しいです。
ただし、便通が非常に頻繁になりますし、おならもたくさん出ます。
しかし、それは一度笑いに変えることができるため、私は喜んでいます(笑)
ダイエット目的でメトホルミンを併用していました。
低血糖などの特に問題はありませんでしたが、最初はお腹がゴロゴロしたり、ガスで張ったりすることに悩まされました。
食前に1錠摂取していました。
少し食べ過ぎても体重が増えることはありませんでしたが、やはり適切な食事制限と運動なしでは効果的な減量が期待できないと感じます。
血糖値の急上昇、急下降を抑える薬です。
結果として、低血糖症状を起こしにくくなり太りにくい効果がありますが、ダイエットピルではないため痩せることはありません。
食べたものは全て吸収されます。
元々便秘症の方は副作用で腸内ガスが大量に発生するため、お腹が張って苦しく感じることがあります。
付き合いの食事など、炭水化物を多く摂る機会に使うと便利です。
最初は50mgの1錠で試してみると良いでしょう。
一般的な食事の量なら十分です。
100mgだとお腹のガスが辛かったです。
これ飲めば痩せますと断言することはできません。
他のダイエット方法と組み合わせて利用していますが、血糖値の急激な上昇を抑える効果があるため、脂肪が付きにくいと感じています。
一つの手段として有効かもしれません。
飲み始めの頃は、お腹は痛くないけれどゴロゴロしている感じで、確かにおならがブーブー出ました。
でも3日目ぐらいからは多少お腹が張っているかな?ぐらいに落ち着いてきたので、特に困るようなことは起きていません。
それより、これを始める前は、昼食を食べた後など、眠気というよりほとんど気絶するみたいに、気がついたらデスクの前で寝てしまうことが多々ありましたが、今はそれがありません。
寝落ちするたびに「糖尿病も間近なのでは!?」と恐ろしくて仕方がありませんでしたが、気分的に安心しています。
次回の人間ドッグで食後血糖の検査をするのがちょっと楽しみになってきました。
糖質の吸収を阻害する薬は、急激な吸収を抑制するが、大部分は吸収されるため、「コレを飲んだら糖質制限ダイエットと同じ」にはならない。
しかし、低インシュリンダイエットにはなり得る可能性がある。
この薬のポイントは、食後高血糖(グルコーススパイク)を抑えることができるということだ。
食後高血糖は、膵臓にインスリン分泌を促し、血糖を下げる代わりに脂肪へと変換させる。
この薬によって食後高血糖を抑えることで、インスリン分泌も抑制され、結果的に血糖は身体のエネルギーとして消費される。
副作用としておならが出ることを嫌がる人も多いが、考え方次第ではそれほど気にしなくても良いのではないか? おならは、腸内細菌が吸収されなかった糖質を分解することで発生するのだから、実際に「効果がある証拠」だとも言える。
そう考えれば、おならも愛しく感じられないだろうか?
ただし、実生活においてプップクプーとおならが出るのは困りものである。
そのため、私の評価が4の理由もやはりこれによるものだと言える。
しかし、1週間くらい継続して服用すると、腸内細菌も慣れてくるのか、おならも少し和らいでくることがある。
ですから、長期休暇時にこの薬を始めるのが良いかもしれないね。
ダイエット用に使用しています。
αGI薬は研究結果からダイエットには効果がないことがわかり、その後も糖尿病の治療薬として使用されるようになった経緯を知っています。しかし、低インスリンダイエットが存在することを考えると、この薬は有効だと思われます。
私は、炭水化物を多く含む食事を摂る前にこの薬を服用することが習慣になっています。これにより、低GIの食品に限らず、普段どおりの食事を楽しむことができるという利点があります。
実際の効果については、おならが増える現象から、少なくとも糖質がしっかり分解されていることが確認されていると思います。
まだ2週間くらいですが、良さそうなので早速リピしました。
前回は100ミリを買いましたが、微調整できるようにと今回は50ミリで購入しました。
でも50ミリの方がお得感がありますね。
しばらく続けてみたいと思います。
食後、異常な眠気に襲われていたが、随分と改善されました。長く飲み続けていると、体内で分解されるはずの炭水化物が激減するためか、脂肪を分解した際に出来るケトン体の値が上がってきます。
ダイエット目的で意図的にケトン体質にする方法もTVで紹介されていましたが、主治医さん曰く、血管がもろくなったり、酷い倦怠感が現れることがありますから、ほどほどにしましょうとのことです。
この50mgのグルコバイなら、摂取する炭水化物の量によって、飲む量も調整しやすいので、とてもありがたいです。
継続的に使用すると効果が実感できますが、副作用の「おなら」が気になる点があります。
ただし、継続的な服用により少し軽減される傾向があるようです。
ただし、常時腹部がやや張っている感じは否定できません。
慣れる以外に解決策はありません。
以前もレビューしましたが、耐性らしきものがつく事も無く、
安定した効き目を感じ、リピしました。
太めで、炭水化物が大好きな自分には欠かせないお薬です。
糖尿病では無いのに、糖尿病の薬に手を出している引け目は少々感じますが、
どの道このまま何も対策をしなければ成人病に向かっているので…
このお薬に助けられながら、地道にダイエットを続けていきたいと思います。
用法容量を守りながら、とても良いお薬です。
某美容外科で炭水化物吸収阻害薬として1錠200円で販売されています。
最初は50mgから飲んでいました。
今の飲み方はゼニカルと併用して利用していますが、グルコバイはラーメン、チャーハンなど炭水化物メインで食べるときにだけ飲んでいます。
糖尿病の薬とありますが、もともとはダイエットピルとして開発されたらしいですね。
白いんげんが主成分の炭水化物ブロッカーなどもありますが、食事の炭水化物摂取量に応じて飲み分けています。
効果はあると思います。
糖の吸収が穏やかなので、グルコバイを飲んだ時はお腹がすくことは少なくなります。
副作用に、多くの人がおならがよく出ると感じるそうですが、私はそれを感じませんでした。
今後もゼニカルと併用して体重変化の少ない状態を保つためにはかかせない薬です。