ラブポン
境界型糖尿病で特に食後血糖値のみが悪いため、アクア(DPP-4阻害薬)を使用しています。
通院して一日一錠ごとだけではHbA1cが少しずつ5の後半に近づいていましたが、これを飲むようになって4.9まで下がりました。
暫く続けてみる予定です。
ガルバス・メットは、ビルダグリプチンとメトホルミンの2つの有効成分を含んだ薬で、インスリン非依存型糖尿病の治療に使用されます。
ビルダグリプチンは血糖調整を促し、グルカゴンの分泌を抑える働きがあり、メトホルミンは筋肉での糖の利用を促進して血糖値を下げる効果があります。
境界型糖尿病で特に食後血糖値のみが悪いため、アクア(DPP-4阻害薬)を使用しています。
通院して一日一錠ごとだけではHbA1cが少しずつ5の後半に近づいていましたが、これを飲むようになって4.9まで下がりました。
暫く続けてみる予定です。
通院して一日一錠のアクア(DPP-4阻害薬)を服用することで、HbA1cが少しずつ5の後半に近づいていましたが、この薬を飲むようになって4.9まで下がりました。
効果は高いようです。
ただし、一錠の大きさが大きいため、飲みにくいです。
ガルバス・メットを1ヶ月間服用していると、Istamet50mg/1000mgよりも効果が若干弱い気がします。
食前の血糖値が毎食ごとに30~50上昇してしまいます。
ただ、これはあくまで私の個人的な感想です。
リピートいたします。コストパフォーマンスの高さに満足しています。
朝1錠のガルバスメットと、炭水化物が多めの食事時には補助的にスターシスを摂取することで、血糖値のしっかりしたコントロールが可能です。
一錠が大きく飲み辛いので、半分に割って摂取しています。
私の場合、朝食の前に1時間ほど前に摂ると、食後の血糖値を抑えられるようです。
さらに、夕食の前に追加でガルバス50mgを摂りました結果、現時点では空腹時の血糖値は90台で保たれており、食後2時間後の血糖値は110以下です。
便秘以外にはほとんど副作用や低血糖の症状もなく、血糖コントロールが良好な状態です。