ぺい
一週間半で服用量を25mgに減らしました。
眠気という副作用が強かったですが、一週間で収まりました。
二週目からは50mg、三週目からは100mgと増やしましたが、効果よりも副作用が目立ったので、現在は再び50mgに戻しています。
クロフラニルは、三環系抗うつ薬であり、憂うつな気分を和らげ、意欲を高める働きがある。
また、子供の夜尿症やナルコレプシーにも使用される。
クロミプラミンという成分は、神経伝達物質のセロトニンとノルアドレナリンの量を増やし、うつ症状を改善する効果がある。
夜尿症に対しては、尿漏れを防ぎ、ナルコレプシーの情動脱力発作には改善効果がある。
しかし、副作用も強いと注意が必要である。
一週間半で服用量を25mgに減らしました。
眠気という副作用が強かったですが、一週間で収まりました。
二週目からは50mg、三週目からは100mgと増やしましたが、効果よりも副作用が目立ったので、現在は再び50mgに戻しています。
アナフラニールというのは三環系の抗鬱剤です。
主にセロトニンを増やす効果が非常に強く、漠然とした不安感や体のだるさを解消する効果があります。
しかし、男性の場合、射精できなくなるという副作用がありますため、リピート使用が難しいです。
現在、1日にアナフラ150mgとトリプタ100mgを服用しています。
この分量で安定感がありますので、しばらくはこのまま継続するつもりです。
そして、今年こそ海へ行きたいと思っています!
現在30代前半です。
4年くらい前から、慢性的な頭痛とめまいが続き、内科、耳鼻科、脳神経外科といろいろ調べてもらいましたが、原因がわからず、心療内科でうつと診断されました。
最初、サインバルタを処方されましたが、あまり効果がなく、次にトフラニール、そしてアナフラニールで落ち着きました。
しかしご自身は2週間に1度通院し、医師とのカウンセリングするのが困難に感じたため、通院を何度かやめることもありました。
しかし、薬が切れると頭痛が再発し、不眠に悩む日々でした。
そんな中、ネット上で情報を収集しているうちに、この商品に辿り着きました。
これなら200錠で約7000円のため、25mgを朝晩飲用することを続けるだけで、一日約35円、2週間で490円という費用で済みます(笑)。
私にとって、これで通院とカウンセリングの手間から解放されることは大変ありがたく思えます。
基本的に、三環系抗鬱剤は副作用が多いと
言われていますが、私の場合、アナフラニールは
さほど副作用は有りませんでした。
もっとも、服用量が少ないから、副作用が
出なかっただけかもしれません。
しかし、25mg/dayで一週間服用したところで
気分が悪くなりました。
乗り物酔い的な気分の
悪さでした。
我慢できないことも無かったのですが、ジェイゾロフト25mgに変更しました。
ゾロフトとアナフラニールを比較すると、
アナフラニールの方が鎮静作用が強いように
感じました。
不安に対する効果感は
アナフラニールの方が上ですが、長期的な
服用を考えるとゾロフトの方が飲みやすいかも
知れません。
ただし、抗うつ剤は人によって効果感が全然
違ってきます。
自分の体に合った薬を
選ばなければ治療はうまく行きません。