ワンマン経営でハラスメントが横行し、危機管理が現場任せで、責任が全て現場に回ってくる状況です。
外面を重視して入居者様を後回しにすることもあります。
人手不足で毎日時間に追われ、休みも急遽シフト変更で出勤の場合もあるため、心身共に疲れきります。
人の入れ替わりも多くベテラン勢が辞職し技術的な問題も発生しています。
頑張っても評価が反映されず、精神を病む職員も少なくありません。
給料や賞与も突然減額されることがあり、何も説明がないままです。
離職者の大半は施設理念や経営方針の矛盾点に納得せず退職しています。
これもシフト制なので、土日も出勤することが基本です。
一番きついのは夜勤シフトが混ざる時で、昼夜逆転してしまうので生活リズムが滅茶苦茶になります。
ただ夜勤の次の日は休みなので、調節も可能だと思います。
この仕事はシフト制であり、土日も働くことが必要です。
特に辛いのは夜勤が入っている時で、生活リズムが乱れやすくなることです。
しかし、夜勤明けの次の日は基本的に休みなので、体調を整える時間も取れると考えています。
いわゆる3kが介護をする上で厳しいと思います。
特に排泄介護、入浴介護は介護者次第にはなりますが、汚物を撒き散らしたりもするので、覚悟を持って取り組まないと続きません。
清潔好きな人には無理な仕事です。
統一性がない、以前はワンマンの上司がいてやりにくい面もあったがやり方が統一していたのでやりやすい面もありました。どこの会社も同じかもしれませんが、頑張っても給料に響かないため、向上心が湧きません。
そのため、変わらない業務を長く続けることが好きな人に向いています。
人手不足のため、未経験者が入りやすい。
中には変な人もおり、やりにくさを感じるが、現主任は問題があれば解決する姿勢で臨んでくれる。
適合しないと判断した人は辞めていくが、理念からそれる人や理念にそぐわない人は辞めてもらうことで、基盤がしっかりと構築されていく。
そのような取り組み方は長い目で見ても良いと思う。
問題があがれば、公平性を念頭にすぐに解決をしようと動いてくれる主任がいてる。
結果、環境は少しづつ改善され、未来のビジョンがみえる。
仕事の人間関係で悩まされてきたが、良い方に取り組んでくれることで、安心できる。
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問題が起こった際に迅速かつ公正な対応をしてくれる主任がいる。
そのおかげで環境は徐々に改善され、将来の展望も見えてくる。
これまで人間関係に悩まされてきたが、積極的に向き合ってくれる彼の姿勢に安心感を覚える。
