泊まりん
倉庫は商品を出荷する際、いつも荷造りが間に合わず運送屋さんを待たせることがありました。
その結果、取引をやめる運送会社も出てしまいました。
複数の運送会社を利用しているため、お客様がどこの運送会社か覚えるのが大変です。
倉庫は商品を出荷する際、いつも荷造りが間に合わず運送屋さんを待たせることがありました。
その結果、取引をやめる運送会社も出てしまいました。
複数の運送会社を利用しているため、お客様がどこの運送会社か覚えるのが大変です。
会社にネット環境がないため、かなり不便です。
アナログすぎて情報の共有が難しく、在庫や注文状況を把握するのが苦労します。
仕入れ担当になるとさらに大変で、感覚やセンス、運が試されます。
倉庫で女性が働くのは大変だと思います。
何年か前から女性も採用されるようになったみたいですが、立ち仕事で力仕事もありますし体育会系じゃないと続けられません。
営業は女性がいたことがないのでわかりませんが、営業の求人は常時出ていますが、女性の応募は少ないのではないでしょうか。
この会社では、ほとんどの人がすぐに辞めてしまうため、常に求人を出しています。
なぜそういう状況なのか、よく考えていただきたいです。
あなたの時間を無駄にしないように、是非検討ください。
倉庫の仕事は評価されません。
褒められることもないですし、給料もほとんど上がりません。
頂いた注文を品出しして商品によっては加工したり袋に詰めたりしてそれを荷造りして全て間違わず作業すること対して、ほとんど評価されません。
むしろ昔から倉庫は営業に比べて下に見られてます。
そんな考えが会社に根付いてる以上、この会社の倉庫で働く意味や価値はありません。
残業は毎日発生します。
定時が17時なのに、当日の注文締め切りが17時なので経理以外の方々はみんな残業をします。
倉庫では品出しや荷造りなどを行うため、早くても18時、遅くても21時まで働くことになります。
営業は見積もり作成や明日の注文処理に追われ、自身の仕事が終わるまで帰れません。
締め切りに間に合わない場合、日付が変わるくらいまで仕事をする必要があります。
土曜日も隔週出勤で休日が少ないですが、第5土曜日は全員出勤となります。
残業少なめや、努力賞や貢献賞を謳っていますが、営業の方は残業が多いです。
日が変わる時間まで働く人もいます。
しかし、残業代は支給されません。
タイムカードを途中で押させられるためです。
残業している時間に対する満額の支給が行われることはありません。