社会福祉法人　大阪府社会福祉事業団

施設内での対面面接は、施設長と副施設長、そして主任の3人が参加していた。
雰囲気は圧迫感なく、経歴を確認する過程は淡々と進行した。
合否連絡は翌日にあり、事前に都合の良い連絡時間も確認されていた。
介護施設内では非常にしっかりとした運営だと感じる。

最初は介護の仕事を始めるとは思ってもいなかったが、会社のサポートや研修により頑張れた。
私の勤務先はデイサービスであり、4年目を迎える今でも自己啓発を求めて他の職場で働くことを考えている。
介護職を離れて新たなキャリアを模索する予定だ。

良い公務員的なところがあり、手当も充実しています。
会費を支払う必要がありますが、互助会でプロ野球のチケットや映画、食事券、医薬品なども割引購入できる恩恵があります。
社内給食は有料ですが、豪華なメニューも提供されており、希望日に利用することも可能です。
たくさんの従業員がこのサービスを活用しています。

社会福祉法人の給与は非常に安いですが、基本給が低くても手当が大きいわけではなく、安心できる点です。
ただ、それでも給与面が長期的な就労を支障する重要な問題となり得ます。

休日数は業界内でもかなり多い部類に入ると思います。
取りやすいとも思います。
残業はしないようにとされていますが、実際は部署によってまちまちです。
上司によるのかもしれないようですが残業代は申請できるしちゃんとつきます。
職場環境としては残業したくない人の方が圧倒的に多いと思います。
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休日数が業界内では比較的多いと考えられます。
残業は避けるように指導されていますが、実際は部署によって異なります。
上司によって影響を受ける可能性もありますが、残業代は正当に支給されます。
残業を望まない人が多い職場環境だと感じます。

若干経験不足かもしれませんが、各種起案書の作成や報告書の提出には負担を感じることがあります。
ペーパーレス化が進む中でも、多くの書類を配布して提出を求められる状況が続いています。
予算編成や業務の硬直化について考えると、公務員的な側面もあるかもしれません。

時間外勤務や給与を考えると男性が長く働けるところかどうかは気がかりです。
転勤はあるみたいです。
大阪府内といっても南北に複数箇所あるので転居が必要になるかもしれません。
男性が長く働ける職場かどうか、時間外勤務や給与面を考慮すると心配です。
また、転勤があるようです。
大阪府内でも多くの場所がありますので、引越しが必要になる可能性があります。

介護業界ですのでテレワークは、なかったです。
家族様の面会などコロナで無理になった時にテレビ電話で対応していました。
やはり顔をみたいという気持ちがどの家族様もあり、会えない環境は、不安だったと思います。
その点、テレビ電話で面会という形をとれてよかったです。
また、玄関先のガラス越しの面会もよかったと思います。
テレビ電話越しじゃなくてガラス越しでも人目元気な姿を見れるのは、家族様にしても安心度が全然違うかったと思います。
そういう活動を今後も続けて行けたらなと考えます。
コロナ禍を早く抜け出して直接会えるのが一番良いですが、この時期なので難しいですね。