基本的には仕事をとってきてリフォームが完成するまでが仕事。
見積依頼等は、提携している紹介元からくるが、こない先に対しては営業をかけていかないと厳しい。
貪欲になれば、なんでも学べるという意味では良いが、多くの犠牲が必要となる。
それを覚悟の上で働くひつようがあります。
仕事は基本的に受注してからリフォームが完了するまでの過程です。
見積もり依頼などは提携先から届きますが、そうでない場合は自ら積極的に営業活動を行わなければなりません。
自分を鍛えたければ、向上心を持つことは重要ですが、そのためには多くの犠牲を払う覚悟が必要です。
この点を理解した上で、労働に取り組むことが大切です。
現場でトラブルが起き、監督に相談しながら工事を進めました。
最終的には監督の指示のもと作業を行いましたが、利益が下がり私が責任を問われました。
このことにより上司との信頼関係が崩れ、辞表を提出しました。
その決断が正しかったと思います。
2年間働いて有給一度もとりませんでした。月に代休を4日から8日溜め込みます。
最後は代休と有給で2ヶ月使えましたが、継ぎの仕事の都合上1ヶ月半しか使えなかったのが心残りです。今の会社は有給消化しやすいので全然違います！
当時は、残業することでしたが、一律2万円でした。
月に100時間以上の残業があったので、1時間あたり200円です。
バイトをしている方がましだと思えました。
保険などを考えずに稼ぎたいなら、バイトの方が収入があります。
2年間働いても、ボーナスは1ヶ月分も出たことはありませんでした。
正直、辞めてよかったと感じました。
営業から施工監理まで自分で行うことが多く、よい経験になります。
やる気があれば楽しいかもしれません。
利益を確保するためには、自社施工という名の営業施工が必要です。
スイッチ交換、コンセント交換、取って交換、エアコン室内機と室外機の作業など、さまざまな技術が身につきます。
残業が多く、業務量も大きい会社です。週に2日の休みがありますが、実質1日しかない方もいます。 2週間連続で働かされることも珍しくありません。
有給休暇を取る暇がありません。退職時には有給休暇や代休を取得して2ヶ月近くの休暇を過ごすこともできました。
努力しても給料は変わらず、利益が損失すると減給される可能性もあります。上司たちは好条件で楽しい環境で働いている一方、下の社員たちは厳しい状況で苦労しています。
ゴマスリがうまいと出世が早いかもしれませんが、ミスを他人に押し付ける上司も存在します。見つけ次第、注意してください。
