おたか
業務手当は見なし残業です。
事務所勤務の職員は定時から19時まで働かされることになりますが、面接時にその説明はありませんでした。
シフトは自動的に割り振られるため、任意の選択はほとんどありません。
見なし残業分は強制的に行われることになります。
業務手当は見なし残業です。
事務所勤務の職員は定時から19時まで働かされることになりますが、面接時にその説明はありませんでした。
シフトは自動的に割り振られるため、任意の選択はほとんどありません。
見なし残業分は強制的に行われることになります。
虫が出たり、雨漏りしたりしている休憩室は狭く、座る場所もない。さらにハラスメントをする役職者の存在もあり、その行動によって他部署や同僚からの扱いも悪化してしまうため、日々の業務に支障をきたすことが多いです。
良い人や仕事ができる人が精神的に追い詰められて辞めてしまう状況が増えています。
管理者から下まで経験が少ない人ばかりで教育システムもなく、トラブルが多発していた組織がありました。
指導する人がいないため、職員の入れ替わりが激しく、業務が滞っていました。
人手不足の中ただ働きさせられ、気に入らない人は無理やり辞めさせられる事もあったそうです。
高齢者に対する自分の責任が身につきます。
コミュニケーションをとったり、お礼を言われた時に充実感を感じます。
スタッフ同士の仲もよく、どうケアしていくかなど話し合いの場もしっかり持てることができます。
会議などでは各々自分のケアプランや活発な意見が沢山あり、新規の事業所としてうまくやっていけていると思います。
人手不足により、利用者への適切なケアが行き届いていない状況です。
そのため、時間外労働が増加し、スタッフの精神的負担も重くなっています。
また、資格を持つスタッフも報酬や給与面で不満を抱えており、見守りが十分ではなく転倒事故が発生していることもあります。
連携不足から利用者に迷惑をかけてしまうことも少なくありません。
違うユニットに異動した際、上司からパワハラを受けることとなりました。
入浴介助を全員押し付けられたり、体重の重い入居者様は私の勤務時間に合わせてお風呂が組まれたり、指示だけで何も手伝ってくれなかったりします。
意見を言うと剣幕で怒鳴られることもあります。
他のスタッフも舌打ちされたり、椅子を蹴られるなどしています。
昇給に関して、リーダー職や主任などは毎年上がる傾向があるが、一般職員は、リーダーやフロアリーダーの印象次第で全く上がらない。
また、年1回評価シート(自己評価、直属上司、課長)があり、ユニット異動直後に行われる場合があるため、異動前のリーダーさんの評価が反映されない。
勤続年数や急な欠勤でのバックアップは評価にはならない。
一般職は悪い点について面談を受けることが多い。
また、介護業界で注目されている民間資格での昇給や手当も見込めない。
業界全体は女性中心であり、未経験でも飛び込んで働きやすく、育児中の方でも短時間(3〜5h)で採用されることが多いです。
やる気さえあれば、積極的にリーダー職へ昇進する機会もあります。