いがきち
ライフワークバランスがうまくいかず、残業を正義と考えるやり方が浸透し過ぎている。
教員の当たり前の文化なのかもしれないが、残業しない方法をもっと考えてもいいのではないかと感じる。
また、指導方法も人権に留意した自由をもっと尊重するべきだと感じる。
「こうあるべき」は自分で決めさせる。
その信念を育てることが教育のあるべき姿だと強く思うようになったきっかけである。
鬱になり、きつい思いをしたが、辞めると決まってからの校長の態度や対応には今でも憤りを感じる。
→ ライフワークバランスがうまくいかず、残業を正義と考えるやり方が浸透しております。
教員の間ではこれが一般的な文化かもしれませんが、残業以外の方法を模索すべきだと感じます。
指導方法も、人権を尊重し自由を重視するべきです。
「こうあるべき」という基準は個々が設定すべきものであり、この信念を大切にすることが教育の本質だと痛感しました。
鬱になり苦しんだ経験から、「辞める」と決心した後の校長の対応には未だに怒りを覚えます。