Spiroterol

スピロテロールを使用して、スタック後のダイエットに取り組みます。
体重がなかなか減らないので、スピロテロールを利用し、体重を落としていきたいと思います。

運動前に服用すると、筋トレのパフォーマンスが向上します。
また、スタミナも増強され、中距離走のタイムも伸びました。
ただし、耐性はすぐに現れるため、ケアが重要です。
長期間の使用では効果がありません。
回復には2週間程度を目安にしました。
また、足がつる人にはカリウム摂取で症状が緩和されます。

毎晩ピルカッターで半分にして、半錠飲んでいます。顔が浮腫みやすくて、浮腫顔が嫌いなのでこれを飲むと、だいぶ浮腫みにくくなります。
気管支喘息や咳喘息でも飲むと楽になるので、良いです。

ケトジェニックダイエットの停滞期において、体温低下が起こりやすくなります。
そして、できるだけ平熱を高めることが望ましいです。
この時期には寒さをあまり気にする必要がなくなるという副作用もあります（笑）

スピロテロールは体脂肪を落としながら筋肉を維持するのに効果的です。
安全性についても、アナボリックステロイドよりも安心して使用できます。

手が震えます。
なのでカードを出す際はご注意ください。
思われ兼ねないように、目の前の店員さんに対して自信を持って接したいです。

私の場合は、これをボディメイク用に休薬期間をきちんと設けて飲むと、1週間で2キロ痩せます。
そして、投薬終了とともに体重は元に戻ります。

2週間続けています。
体重が62から59.5へ減りました。
体脂肪率も8.9から6.9に低下しました。
明らかな効果があります。
カリウムを飲まないと手が震えるようになります。
箸では豆を掴めないほどです。

筋トレもしっかりし栄養管理をすることで、はじめて最大の効果を発揮する手段です。ただ痩せたいだけならば、何もしなくても食事制限すれば痩せることができます。
これは目的を持ち、正しい使い方を心掛けることが重要であり、魔法の薬ではなく補助してくれるものです。結局のところ、結果は貴方次第です。
頑張ってください！

体があたたかくなります。
基礎代謝が高まると平熱が上昇し、ぽかぽかします。
ただし飲みすぎると体が冷えてしまいます。
また、運動をするとすぐに疲れるという問題もあります。

筋肉痛がいい感じです。
でも筋肉がつかないのはなぜでしょう？まだ足りないのでしょうか？もっと頑張ります！

初めて飲んだ薬で、体重が減りました。最初の日は1日で3キロ減った後、緩やかに減少していきます。体重が減ると同時に、体脂肪率も減ってくる感じです。私は元々痩せているので（身長160cm、体重40キロ）、大幅な減量を期待していませんでしたが、この結果から見ると効果的な薬だと思います。ただし、休薬中には同じようにランニングや筋トレ、食事制限をしていても2週間で元の体重や体脂肪に戻ってしまうので、絞りたい時にだけ使うものなのかと思います。
今後は、筋肉を大きくしシックスパックをはっきりさせたいので、もう少し使用してみようと考えています。

概要：
180cm、105kgで喘息持ちの人です。
筋トレを2年間行っています。
現在は減量期ではありません。
週に3回はラーメンなど外食を楽しんでいます。
服用について：
1日2回、2週間にわたり錠剤を1錠ずつ服用しています。
ただし、カリウムサプリメントは摂取していません。
心臓の働き：
薬を初めて服用した当日から心拍数が上昇しましたが、14日目以降は落ち着きました。
気管支の状態：
薬を飲み始めると、喘息の症状がすぐに改善され、呼吸も楽になりました。
また、鼻づまりも解消されました。
これらの症状は服用中に改善されました。
体重：
2週間で2kg増加しました。
これまで2年間は体重が変化しなかったため、驚きました。
筋肉の状態：
薬を飲み始めて1週間目から、筋肉の攣りが目立つようになりました。
そして、14日目以降は手が震え、少し無理な体勢になると必ず攣るようになりました。
まとめ：
増量期にはあまり効果が見られず、むしろ太る傾向があります。
推測すると心拍数の上昇が原因で血液や栄養素、リンパの流れが活発化したためではないかと思います。
また、カタボリック（筋肉を分解する）状態が低減することも感じました。
減量中ならば痩せるのも理解できるようになりました。
筋肉の攣りは薬の服用を終了した後、多めにカリウムサプリメントを摂取した3日後に改善されました。
それ以降、無理な体勢でも攣ることはなく、安定して稼働できています。
次回のサイクルについて：
今後も必ずカリウムサプリメントを多めに摂取しながら挑んでいくことが大切です。

減量に使用しており、1サイクルごとに5kg近く落ちるため助かっています。
食事制限と運動をしっかり行っているからこそ成果が出ているのです。

「アナボリックステロイドと併用されている方がいますが、アナボリックステロイドは水を溜め込む作用があります一方で、スピラテロールは水を吐き出す効果があります。
つまり、2つの薬の効果は真逆です。
そのため、別々に使用する方が良いと思われます。
」

使用して一週間経ちますが、COPDであるにもかかわらず吸入ステロイド薬を使わなくても呼吸が楽になったように感じます。
また、体の脂肪が剥がされるような感覚があります。
バキバキと言えるほどの喘息持ちになりそうです。

ダイエット、筋肉を増やす目的で使用していますが、2クール終わったところではまだ変化は見られません。
筋トレも行っていますが、筋肉痛がひどくなりますし、元々ある肩こりも飲む間は悪化します。

体の攣りはありますが、効果があるのでなかなかやめられません。
タウリンとカリウムを多く摂取しないとアル中並みに手が震えてしまいます(笑)

低カロリーで減量することは筋肉の減少を抑えることができますが、代謝を高めるためには適していません。
そのため、食事制限が難しい人には不必要な方法です。

普段と比べて筋肉が保たれている感じがあり、次の増量には得した気分になります。
時間をお金で買ったような感覚です。
使用感は全身がガクガクする感じで、筋トレ中にはほとんど痙攣しなかったですが、安静時に強く収縮させるとよく痙攣します。
しかし、上手にコントロールすれば問題ありません。