のっち
我が家の猫は点眼薬が苦手で、処方箋をもらうよりも手に入りやすい塗りタイプの薬は本当に助かっています。
最初は1匹だけが嫌がっていたのですが、その姿を見ているうちに他の5匹も嫌な気持ちになってしまいました。
目の周りにドロッとした目やにが出始めたら、2-3mmほどの薬を塗るだけで大抵1日1回で良くなります。
テラマイシン眼軟膏は、抗菌剤であり、オキシテトラサイクリン塩酸塩とポリミキシンB硫酸塩を含んでいます。
この眼科用の塗り薬は、結膜炎やものもらいなどの感染を治療するために使用されます。
また、特に緑膿菌感染症や眼科手術後の感染予防に効果があります。
我が家の猫は点眼薬が苦手で、処方箋をもらうよりも手に入りやすい塗りタイプの薬は本当に助かっています。
最初は1匹だけが嫌がっていたのですが、その姿を見ているうちに他の5匹も嫌な気持ちになってしまいました。
目の周りにドロッとした目やにが出始めたら、2-3mmほどの薬を塗るだけで大抵1日1回で良くなります。
最初は「軟膏の目薬なんて使いづらい」と思っていましたが、実際に使ってみると目に長く留まり、効果が持続することに気付きました。
指先で薬を取り出し、まぶたの裏側に直接乗せるという工夫が必要ですが、大変気に入りました。
結膜炎に効果的な眼軟膏です。
一日一回の塗布でも効果があります。
テラマイシンは通常使用されるため、猫の引っかき傷や噛まれた傷の化膿予防にも適しています。
猫の場合、人差し指の関節に少量を付けて、瞼の縁に乗せます。
目に炎症があり、レボフロキサシンをずっと使用していたが、日に何度もささないと効果が出なくなり、またさせると目が赤くなっていた。
しかし、テラマイシン眼軟膏の使用を始めてからは、一日に一回でよく効くようになった。
目が気にならなくなった。