ふっこ
17年ほどプロトピックを愛用しています。
以前は、ステロイドの副作用で毛細血管が透けて、寒暖差で赤くなる状態だったのですが、プロトピックの使用によって肌の状態が改善し、寒暖差による赤みもなくなりました。
私はこのお薬を病院でもらっているのですが、効果は変わりません。
大容量で提供されることもありがたいです。
タクロズ(Tacroz)は、日本国内で処方されている塗り薬で、プロトピックと同じ有効成分のタクロリムスを含んでいます。
タクロリムスはアトピー性皮膚炎治療剤であり、細胞間の情報伝達物質であるサイトカインの産生抑制作用とアレルギー反応抑制作用があります。
これによって体の免疫反応が正常化し、炎症を抑えることができます。
タクロズ(Tacroz)は皮膚の炎症を抑え、アトピー性皮膚炎による苦痛な症状を改善します。
17年ほどプロトピックを愛用しています。
以前は、ステロイドの副作用で毛細血管が透けて、寒暖差で赤くなる状態だったのですが、プロトピックの使用によって肌の状態が改善し、寒暖差による赤みもなくなりました。
私はこのお薬を病院でもらっているのですが、効果は変わりません。
大容量で提供されることもありがたいです。
私の場合ですが、病院に出向いても問診時間はほんの1分程度であり、その内容も変わりがなく一往復だけで済ませられることが多く、事実上無駄な時間と感じました。
そこで、自宅ですべて処理することにしました。
自宅で行う問診や診察では、必要な情報をしっかり伝えることができる上、時間的にも大幅な節約ができます。
また、処方される薬も病院よりも容量が多く、コスパも良いと思います。
脂漏性皮膚炎と診断され、医師からステロイドを使うよう指示されました。
しかし、私は緑内障のリスクが高いため強いステロイドを顔に使い続けるのは避けたいと申し出ましたが、医師には「緑内障は眼科の問題だから」と言われました。
医師の信頼性に疑問を感じた私は、さまざまな検索を経てこちらにたどり着き、ステロイドの代わりに別の軟膏を使用することにしました。
毎晩、洗顔後に少量のワセリンを伸ばして両頬に塗っています。
私の脂漏性皮膚炎の状態は、頬全体に細かく皮むけのようなものがあり、赤みも見られますが、顔が脂っぽくなったり吹き出物ができるわけではありません。
塗布すると少々ピリピリ感がありますが、私の場合は我慢できる程度です。
(ワセリンを控えめに使用しているからかもしれません) ステロイドのように塗った翌日に顔が白くなるということはありませんが、しばらく使用していると腫れや皮むけが収まってきました。
ただし、私の場合は「酒さ」と呼ばれる他の問題もあると思われます。
(地元の皮膚科のウェブサイトで自己診断した結果です) このため、タクロリムス以外にもアゼライン酸やロゼックスのような軟膏を使う方が良いかもしれません。
アトピーで弱めの市販ステロイドを顔と首に塗り続けた結果、赤ら顔が起こりました。
初めて塗った時には灼熱感や痒みで諦めそうになりましたが、凍らしたペットボトルで冷やすことで乗り切りました。
翌朝には薄皮が剥けて、赤ら顔も痒みもかなり収まりました。
1回でこんな効果があると驚きました。
2日目からは副作用の灼熱感や痒みもだいぶ和らいだので、しばらく塗ってみようと思います。
長年アトピーに悩まされてきましたが、病院での薬治療を続けているため、改善はしていますものの、まだ時折調子が悪くなります。
以前から使用していた薬と同じ成分が含まれており、それを使うことに切り換えました。
この変更は便利で非常に助かっています。