みたか
糖分の吸収を阻害してくれるため、糖質カットには効果があります。
ただし、糖分がカットされると脳の働きが鈍くなり、頭がぼーっとします。
ですから、受験勉強や仕事で頭を使う場合、また体を使ったり運転をする際には摂取しない方がよいでしょう。
アポメトホルミンは、2型糖尿病治療薬であり、血糖値を下げる効果があります。
有効成分のメトホルミンは、筋肉での糖の利用を促進し、肝臓での糖生成を抑制し、腸からの糖吸収を阻害することにより、血糖値やHbA1cの改善効果があります。
糖分の吸収を阻害してくれるため、糖質カットには効果があります。
ただし、糖分がカットされると脳の働きが鈍くなり、頭がぼーっとします。
ですから、受験勉強や仕事で頭を使う場合、また体を使ったり運転をする際には摂取しない方がよいでしょう。
メトホルミンをいくつか試しましたが、その中で一番扱いやすいのはおそらくこれです。
食欲減退作用を狙う場合にはゾメットの方が良いです。
(私自身はゾメットを服用すると胃が張った感じがして苦しくなり、食欲が薄まります)しかし、あくまでも私の経験談ですが、こちらはゾメットよりも副作用が少なく、またピルカッターで割りやすく崩れにくく、投与量の調節もしやすいです。
カプセル型の錠剤で大きさもそれほどではないため、飲みやすい方だと思います。
食欲が出て困るので減退作用を求める方には他のメトホルミン(例えばゾメット)が適していますし、胃の不快感が嫌だという方はこちらがおすすめです。
確実に痩せました\(^o^)/高額なGLP-1は続けることができず、代わりにメトホルミンを使用しました。
現在4ヶ月間、リバウンドすることなく体重は53kgから47kgまで減りました。
糖尿病予防のためにメトホルミンを服用しています。
毎日夕食後に250ミリグラムの半錠を一回摂取しています。
メトホルミンは治療薬以外にもいくつかの副作用が期待されており、私自身は2年半以上服用していますが、250ミリグラム程度では全く副作用を感じないです。
私の家系は糖尿病にかかりやすい傾向がありますので、予防効果があると幸いです。
また、ダイエット目的でメトホルミンを服用している人もいますが、私自身は痩せられません。
分量を半分にしているからかもしれませんが、少ない量でも同様です。
1.2週間の使用時には食欲が減退し、吐き気や下痢という副作用がありました。
しかし、これによって2キロの減量効果が得られました。
3週間目からは副作用に慣れてきたものの、同時に糖分を欲する感じもあり、つい食べ過ぎてしまい元の体重に戻りました。
また、生理前になると体調が変化し、カンジタに罹患しましたが、カンジタの薬と生理の到来で治すことができました。
今後体重の変化があった場合には再度報告したいと思います。
空腹時の血糖値が高く、人間ドックでいつも再検査となっていました。
そのため病院に行き、同じ薬を処方されました。
現在は改善の方向に進んでいますが、薬を服用することで少し下痢気味になります。
しかし、この薬によって血糖値が下がるので、続けています。
副作用として、ガスの溜まりや浮腫みなどが出ますが、飲んでいる間は太りにくいという感覚を持つため、手放せません。
最初は3等分していましたが、今はピルカッターで半分に割って服用しています。
食事制限や特別な運動をしないでダイエットした結果、1ヶ月ほどで体重が75kgから6kg減りました。
私の身長は約178cmですが、無駄肉がかなり落ちてスッキリした印象です。
最初は内臓脂肪が減っているのか目に見えた効果はありませんでしたが、一週間ほど経つと体重が少しずつ減っていきました。
副作用で時々下痢になることが難点ですが、体調は良くなったと感じます。
この方法でアンチエイジング効果も期待できるなんて素晴らしいですね。
これからも使い続ける決心をしました。
私は糖尿病ではありませんが、少しでも寿命を延ばしたいので、アンチエイジングとして老化防止にメトホルミンを毎朝1錠の半分(250mg)飲んでいます。
この薬は500mg錠なのですが、指で簡単に半分に割れます。
内科医によると、糖尿病ではない人でもメトホルミン250mg程度では何も問題ないそうです。
また、糖尿病患者の中でメトホルミンによる治療を受けた人と他の薬による治療を受けた人では、メトホルミンを使用した方が8年も寿命が長かったという結果が出ています。
最近ではアメリカでも3000人の高齢者を対象にメトホルミンによる寿命延長の臨床試験が行われていますね。