こーた
近視の進行を予防するために、濃度を調整して就寝前に点眼しています。
ピントが合わなくなり効果を感じています。
眩しさがでるので、必要な時だけ使っています。
効果は2−3日続くようです。
クーパーアトロピンアイドロップは、散瞳・調節麻痺の目薬であり、マイオピンと同じ有効成分を含んでいます。
この薬は、屈折検査前に瞳を開いた状態に保つためや弱視の治療に使用されます。
含まれるアトロピン硫酸塩は、ピントの調節に関わる筋肉の反応を遮断する作用があります。
これによって散瞳したり、ピント調節が働かない状態になります。
近視の進行を予防するために、濃度を調整して就寝前に点眼しています。
ピントが合わなくなり効果を感じています。
眩しさがでるので、必要な時だけ使っています。
効果は2−3日続くようです。
焦点を絞る筋肉が緩んだため、見えにくさが生じました。
私の場合は約5日間、焦点が合わせづらかったです。
そのため、翌週からは通常の涙用目薬と併用して濃度を薄くし、休み前の一日のみ使用するようになりました。
現在は適切なバランスで目の筋肉を休ませており、満足しています。
近眼の進行や目の疲れが気になって使用してみました。
効果は抜群で、瞳孔が開き、自分の黒目がこんなに大きくなることに驚きました(笑)ただ、効力が数日間持続するため、家にいる時には大丈夫ですが、連休明けの昼間外出した際、非常に眩しく感じました。
そのため、昼間外出する場合はサングラスが必要になります。
私には効果が強すぎるため、マイオピン点眼薬(0.01%アトロピン)があった方が良かったと思いました。