adita
薬歴はパソコンの数が少なく、基本的に終わってから残業していました。19時までのシフトで23時まで残っていた時もあります。古い考えの店長だったため、残業=仕事ができる人と言っていました。
投薬には時間をかけず数をこなすことが重要で、残業で疲れて学ぶ気力もありませんでした。残業については上が問題視していましたが、パソコンを増やすなどの対策はとらず、投薬に時間をかけないこと!とズレた指導をしていました。
薬局の経営
薬歴はパソコンの数が少なく、基本的に終わってから残業していました。19時までのシフトで23時まで残っていた時もあります。古い考えの店長だったため、残業=仕事ができる人と言っていました。
投薬には時間をかけず数をこなすことが重要で、残業で疲れて学ぶ気力もありませんでした。残業については上が問題視していましたが、パソコンを増やすなどの対策はとらず、投薬に時間をかけないこと!とズレた指導をしていました。
医療関係の仕事に携わる責任者は、従業員の病気や障害への理解がなく、心無い言葉を投げかけたり、同僚に悪口を言ったりすることがありました。
ただ彼は自分では理解があると信じており、「こんなに理解してあげてるのに」という言葉で発言していたようです。
また、彼の機嫌次第で態度も言動も日々変わり、振り回されることもしばしばでした。
それに加えて、彼は自分の意見を絶対的なものと考え、他人の意見に耳を貸さない姿勢でいることもありました。
このままでは彼とはお互いを理解し合うことは難しいだろうと感じました。