ゆめぴ
会社は家族経営でワンマン社長。
言っていることがコロコロ変わり、それに振り回される役職、所長、管理者たち。
売上が全てで利益が少ない営業所や施設は会議で詰められる。
下で働く営業、介護士、事務などの問題は全て管理者のせい。
介護士が集まらない、人手不足で月の残業が40時間超える、管理者が介護の現場に入るなど、異常なことがたくさんあった。
看護師が足りなければ別の施設から移動させる。
その施設も看護師が足りていないのに。
そんな現場で介護士は賢い人ほど退職し、出来ない人ばかりが残り、トラブルが起こる、管理者の責任になり管理者も退職、空いた場所に経験のない介護士やケアマネ、生活相談員が就任するので上手く人を使えなかったり、年上の従業員と上手くいかなかったり、負の連鎖が止まらない。
現在は管理者が各施設でぐるぐる回ってる感じ。
幹部は何がしたいのでしょうか。
せめて現場上がりの叩き上げを管理者に据えてはどうか。
畑違いの営業が管理者になることもしばしば
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会社は家族経営であり、社長が一人で経営しています。
しかし、社長の考えが頻繁に変わり、役職や管理者たちはその影響を受けています。
売上がすべてで利益が低い営業所や施設は厳しい会議にさらされます。
また、下で働く従業員たち(営業担当、介護士、事務)の問題はすべて管理者の責任になってしまいます。
特に介護士不足や残業の増加、異常な状況が多く見られます。
このような中、能力のある介護士が辞めてしまい、対処できない人材が残り、トラブルが発生します。
これにより、管理者も次々と辞職し、未経験の従業員が配置されることで、人材配置が上手く行かない、年配従業員との関係が悪化する等、負のサイクルが途切れません。
現在では、管理者が施設ごとに移動している状況です。
会社の幹部陣は、何を目指しているのか疑問です。
少なくとも、現場で実績を積んだ管理者を配置することが望ましいです。
時折、異なる分野の営業担当が管理職に就くことがあります。