ペアの職員が動かないと、業務量が増えることがあります。夜勤は時間が長いため、利用者が寝てくれないと疲れる場合があります。
認知症の利用者には食事介助や排泄介助、入浴介助が主な業務となります。シフトは早番が7時から16時、遅番が10時から19時、夜勤が16時から9時半で、残業はほとんどありません。