もっさん
全体的に人員不足で、本部でも急な退職が多く、やることが増える一方だ。
代わりを育成する時間もなく、他の部署の要望に付き合わされて、定時内で処理しなければならないことが多すぎる。
また、華麗な部署とそうではない部署との間には大きな温度差がある。
普通銀行業務
全体的に人員不足で、本部でも急な退職が多く、やることが増える一方だ。
代わりを育成する時間もなく、他の部署の要望に付き合わされて、定時内で処理しなければならないことが多すぎる。
また、華麗な部署とそうではない部署との間には大きな温度差がある。
本部勤務になると専門性が上がるので、勉強にはなります。
Excelをしょっちゅう使うので覚える幅が増えます。
また、自分たちでルールブックを作ったりするので、専門分野は誰よりも主張していいこともあります。
その分、責任感は感じます。
体育会系の熱意と強いメンタルがあれば良いと思う。
面接では、職歴以外に家族のことも質問されたが、希望があれば考慮してくれるだろう。
採用されたら無理難題な配属は避けてくれると期待できる。
ある一定の年齢や役職までは給与が低く抑えられている現状は課題です。
若手で頑張っていても、それが給与に反映されるのは年を取ってからであり、待遇の差も少ないため、積極的に頑張ろうという気持ちにつながりにくいです。
また、給与水準が低い点も問題です。
仕事は多岐にわたり、特に若手は目標を持ち、その姿勢が顕著ですが、自身の成長やキャリアアップにどう繋がるのか不透明です。
人員構成が20〜30代の比率が少なく、若手の相談相手も限られていることも改善すべき点です。
資格を取得すれば、仕事や給与に反映される。
毎月の給与に影響するため、知識を習得しようというモチベーションが生まれる。
若い時に外部へ出向くことで多くの見聞を広められ、自身のキャリアを考えるきっかけとなる。
集合研修や勉強会はリモートができるようになったが、それも集まらず営業店の一室から受けることになる。
家から受けられるのは限られている。
それでも足を運ぶ手間がなくなっただけ進歩だと思う。
窓口業務。
ルーティン業務が多い。
最近は事務を少なくし、営業の時間を増やそうと徐々に簡素化されてきている。
地域柄年配のお客様が多く、ATMの使用方法を教えるなどの業務も多いが、ありがとうと感謝されると嬉しいです。