とおるちん
キャリアパスや各種の研修会が増えてきたが、成果として現れてくるほどではないと感じる。
慢性的な人手不足感から、業務の幅が増えることで実務レベルは上がると思うが、良し悪しは別として部署全体に影響を及ぼす。
化学品製造業
キャリアパスや各種の研修会が増えてきたが、成果として現れてくるほどではないと感じる。
慢性的な人手不足感から、業務の幅が増えることで実務レベルは上がると思うが、良し悪しは別として部署全体に影響を及ぼす。
オフィスは整理整頓され、清潔で過ごしやすい環境です。
また、専門知識を持つ社員が揃っており、問題解決にも迅速に対応できます。
さらに、専属の清掃業者がいるため、ゴミ出しの手間も省けます。
オフィスはキレイな状態で、デスクは固定されています。
オープンスペースではなく個人用パソコンもあり、快適に仕事が進められます。
仕切りもあるのでコロナ対策もしっかりとしています。
職場の雰囲気は良く、お菓子や飲み物を楽しむこともできます。
また、誰にでも相談できる環境で、全体的に雰囲気はとても良いと思います。
基本的に職場環境は良いと思いますが、効率化が求められる現代社会では、残業が目立ってしまうことがあります。
特にサービス残業の雰囲気が漂っており、一時間程度ならば何とかつけることができますが、それ以上になるとなかなか難しいですね。
業務内容はグループ内で話し合い、意見交換して決めます。
作業内容が指示されることはなく、納得した上で業務を行うことができるのでやりがいを感じます。
完全フレックスタイム制度が導入されており、業務時間は自分でコントロール出来ます。
例えば、私用のため、早く退社することも可能です。
部内では、朝6時から15時で退社する人もいれば、朝10時位にゆっくり出社して、19時に退社する人もおり、各々のライフプランで仕事に取り組むことが可能です。
研究部では、難しい部分がある。
実際にフラスコで確認しないとわからないことも多いためだ。
しかし、文献調査はリモートワークでも可能であり、業務の進め方次第できる。
本人の力量が試されるかもしれない。
あまりいい検討はされていないようです。
自己成長を促すためには、業務に必要な部分を自ら学ぶ姿勢が求められます。
論文やジャーナルを読むなどの方法も考えられます。
他人任せでは成長することはできませんので、一層努力が必要です。
そのために何か新しい手法を取り入れる余地もありそうです。