うぃん
信用金庫という業態と京都中央信用金庫という会社について、将来が明るくなさそうだと感じたので転職を考えました。
信用金庫はデジタル社会においてスピード感が足りないと思いました。これにより、時代の流れに乗り遅れたり、対応できない顧客ばかりが残り、弱者同士が必死に頑張っている姿が見えます。
そして、京都中央信用金庫も昭和時代のままであり、古い体質が抜けずにいます。経営陣は年間100億円の純利益をどうやって出すかしか考えておらず、変化の激しい現代に対応する力を持っていないと感じました。このままでは従業員一人ひとりが数字を上げようという活力すら足りない状況です。