カナト
年中人員不足で、残業が多く、夜間の人手も少ないため、昼から出勤して帰りが遅い状況はライフバランスを保つことが難しくストレスを感じる。
毎年新店舗がオープンし、人員が不足する中で育成にも力を入れるが、責任が急に増えることで2年目でも辞める社員が多い悪循環がある。
年中人員不足で、残業が多く、夜間の人手も少ないため、昼から出勤して帰りが遅い状況はライフバランスを保つことが難しくストレスを感じる。
毎年新店舗がオープンし、人員が不足する中で育成にも力を入れるが、責任が急に増えることで2年目でも辞める社員が多い悪循環がある。
昇給なしの上、円安や物価上昇の影響で時給が30円上がった。
しかし、勤続年数が増えると仕事量も増えて割に合わないと感じることがある。
今年はバイト人数が減り、仕事量が増えたため、去年よりも楽ではなくなっています。
その分を調整してほしいです。
昨年、コロナ禍の真っ最中に、金額の差はあるものの正社員から準正社員・アルバイト員まで全員に、コロナ禍の中、よく働いてくれていますねのご褒美に現金支給がありました。
その後、感染者数が増えても支給がないのが残念ですが、社員用のプリカを支給してくれているので、現金をチャージすると5%のボーナスが上乗せされるので、プリカで買い物するといつも5%の割引価格で買い物が出来ます。
どれだけ頑張っても、店舗の売り上げが良くても、アルバイト員は最低賃金に数円上乗せのみ。
シルバー人材センターから来られているアルバイトの方々は、店舗で契約しているアルバイト員よりも時間給で百円以上も高額なので、年間トータルすると数万円も違ってきます。
交通費も出ず、仕事中に怪我をしても労災すら考慮されません。
キツイ仕事はアルバイト員任せなのに
改訂文:
アルバイト員の給与は最低賃金に数円しか増やされないため、どれだけ働いても報酬はそれほど変わらない。
一方、シルバー人材センターから派遣されているアルバイトは時給が百円以上も高いため、年間収入に大きな差が生じてしまう。
さらに、交通費の支給もなく、労災補償も受けられない点も問題だ。
重労働はアルバイトに任せっきりであるにもかかわらず…
正社員・準社員・アルバイトの上下関係は当然ですが、年齢に関わらず、売り場担当の配属順で上司と後輩が決まる職場。
20代でも60代にタメ口も横柄な態度も許され、若い部類の私は楽かもしれません(一般社会では困るかもしれません)。
皆さんがピリピリするのは週1、2度の社長の見回り時だけ。
それもあと何分で来るかを知らせられるため、意味不明な見回りかもしれません。
大量仕入れをしてコストを下げ、結構な売り上げがあるにも関わらず、給与は安いです。
正社員の給料を時給換算すると泣けてくることがあります。
ここ数年はだいぶマシになりましたが、名目上の36協定のおかげで30時間以上の残業はつけにくくなっています。
ボーナス査定や自身の評価に直接的に影響するからです。