ペガサス
会社が副業を実施するようになり、職員も隠れる必要なく副業できるようになった。
以前は早帰りをほぼ強制されていたにも関わらず、手当が5000円〜15000円程度だったため、残業代が付かず結局は手取りが少なかったが、副業を許可することで収入においてもありがたい制度になっている。
信用金庫業
会社が副業を実施するようになり、職員も隠れる必要なく副業できるようになった。
以前は早帰りをほぼ強制されていたにも関わらず、手当が5000円〜15000円程度だったため、残業代が付かず結局は手取りが少なかったが、副業を許可することで収入においてもありがたい制度になっている。
副業制度を仕入れたとはいえ、どのような副業をしてもいいわけではなくある程度制約がされている。
しかも副業をすることを会社に報告して許可を得なければいけない。
結局は連絡を怠って勝手に副業を始める人が増えるだろう。
産休育休制度が整っており、多くの方が取得されています。
育休は最大5年まで取得可能で、時短勤務も子どもが6年生まで利用できるため、子育て世代にとって助かる制度です。
男性の育休取得も進んでおり、育休後は近隣の店舗に配属希望が出せます。
また、子供が熱を出したり休む場合に備え、子どもの看護休暇が有給とは別に5日間あるのも心強いです。
預金融資営業として入社後は基本的に内勤からスタートします。
やりがいを感じることは、お客様からの感謝や数字が取れた時です。
他の金融機関に比べてノルマが表面的でない点も特徴的です。
京都では知らない人は少なく、知名度が高いです。
信用金庫は他の都道府県では知名度が低いかもしれませんが、京都では一目置かれる存在です。
サービス業であるため、お客様第一であり理不尽な要求にも対応する必要があります。
ノルマは設定されていないと言われていますが、店舗の目標を達成するために数字を追わなければならず、圧力を感じることがあります。
営業は自転車での移動が主であり、雨や酷暑、極寒の中でも仕事をこなさなければなりません。
また、金銭や情報を扱うため、リスクを受け入れなければなりません。
会社のトップが同族であるため、役員には厳しい状況下で働かざるを得ないと感じています。
評価制度は基準が曖昧で不透明な部分があります。
成績もあまり考慮されず、個々の取り組みが評価されやすい傾向にあります。
職員同士での評価なので、人間関係が影響を与えることも少なくありません。
極端な例では、嫌われている人の評価が下がる可能性もあるため、公平性に欠けると感じられるかもしれません。
信用金庫と銀行は異なるが、業務内容はほぼ同じだ。
銀行の方が取り扱える商品は多いが、信用金庫は主に地域の中小企業の法人や個人事業主、個人の顧客を相手にしている。
信用金庫は営業範囲が限られているため、より地元に密着した営業を行う。
都道府県内でも地域ごとに特徴があり、その特徴に応じた営業を展開している。
お金に関わることから、お客様との信頼関係が非常に重要である。
お客様との信頼を築き、『〜〜さんに任せる』と言ってもらえることが一番のやりがいだ。
最近では定期預金の金利が下がり、普通預金だけでは資産が増えない。
そのためにNISAなどの非課税制度が重要になってきている。
1人でも多くの顧客が豊かな未来を迎えられるよう、将来の資産形成などをサポートすることが私の課題である。
福利厚生はかなり良いと思います。
有給休暇も取りやすい雰囲気があり、復帰したママさんも多く働き続けることができる環境です。
最近、コロナを避けるために仕事が終われば帰宅しても構わない制度が導入されましたが、リモートワークは廃止されました。
マスクなどが支給され、コロナ関連のPCR検査や抗原検査を無料で受けられる他、職域接種も最近始まりました。
会社全体的にも信頼できると感じています。