株式会社 淡交社
日本文化に関わる書籍・雑誌の刊行・販売、茶道具・和装品・和雑貨の企画販売、文化教室・ツアーの企画運営、茶室茶庭や数奇屋造り建物の設計施工
詳細情報
- 代表者
- 伊住公一朗
- 郵便番号
- 6038158
- 所在地
- 京都府京都市北区紫野宮西町19番地の1
- 電話番号
- 075-432-5155
- 設立年月
- 1957年3月
- 企業URL
- https://www.tankosha.co.jp/
- 業界
- マスコミ・広告
- 主業種
- 出版業
- 従業種
- その他の衣服・身の回り品卸売業
- 従業員数
- 4,800万円
- 主な株主
- 従業員持株会,納屋 真美子,納屋 嘉人,千 玄室,一般財団法人今日庵
- 主な仕入先
- 大日本印刷,日本写真印刷,オービービー
- 主な販売先
- トーハン,日本出版販売,大阪屋
- 資本金(千円)
- 48000
- 事業所数
- 1
- 株式公開
- あり
- 資本金
- 4,800万円
- 売上高
- 2022年度15.45億円
- 経営利益
- 2022年度-1.66億円
- 資産合計
- 2022年度40.56億円
- 株主資本
- 2022年度21.75億円
- 経常利益率
- 2022年度-10.74%
- 売上伸び率
- 2022年度8.27%
レビュー
okoちゃん
沢山書類を書かないといけないが、内容に触れず上層部の感覚で決められることも。
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多くの書類を作成する必要があるが、最終的には上司の意向で決定されることが多い。
マッチ―
最終的に採用された人を見ると、採用基準がよくわからない。
すぐに来なくなる人もあれば、仕事ができない人も多い。
→
採用プロセスや基準が明確でないことがあり、採用後の離職率や業績不振が高まっています。
パルママ
そもそも取り組もうとする姿勢がない。
出社すること自体が当たり前で、顔が見えないと仕事していないと思われる。
考え方に変化を持たせなければ、新しいオフィス環境の活用は難しいだろう。
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