株式会社 淡交社

3.3 (8件のレビュー)

日本文化に関わる書籍・雑誌の刊行・販売、茶道具・和装品・和雑貨の企画販売、文化教室・ツアーの企画運営、茶室茶庭や数奇屋造り建物の設計施工

詳細情報

代表者
伊住公一朗
郵便番号
6038158
所在地
京都府京都市北区紫野宮西町19番地の1
電話番号
075-432-5155
設立年月
1957年3月
企業URL
https://www.tankosha.co.jp/
業界
マスコミ・広告
主業種
出版業
従業種
その他の衣服・身の回り品卸売業
従業員数
4,800万円
主な株主
従業員持株会,納屋 真美子,納屋 嘉人,千 玄室,一般財団法人今日庵
主な仕入先
大日本印刷,日本写真印刷,オービービー
主な販売先
トーハン,日本出版販売,大阪屋
資本金(千円)
48000
事業所数
1
株式公開
あり
資本金
4,800万円
売上高
2022年度15.45億円
経営利益
2022年度-1.66億円
資産合計
2022年度40.56億円
株主資本
2022年度21.75億円
経常利益率
2022年度-10.74%
売上伸び率
2022年度8.27%

レビュー

みほ

4年前

正社員には人事評価制度がありますが、各個人の自己評価も行います。
提出書類が多いため基準が明確でなく、一応存在します。

かもちゃん

4年前

何段階もの面接があり、慎重に検討されている。結構多くの大学から応募者が訪れている。
書類選考から始まる。

okoちゃん

4年前

沢山書類を書かないといけないが、内容に触れず上層部の感覚で決められることも。
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多くの書類を作成する必要があるが、最終的には上司の意向で決定されることが多い。

マッチ―

4年前

最終的に採用された人を見ると、採用基準がよくわからない。
すぐに来なくなる人もあれば、仕事ができない人も多い。

採用プロセスや基準が明確でないことがあり、採用後の離職率や業績不振が高まっています。

さとちやん

4年前

給与水準は同業他社と比べて同等かもしれませんが、昇給や賞与の面ではあまり期待できません。
売上至上主義の風潮も感じられます。

pure

4年前

個人の仕事にあまり干渉されず、一定の自由が与えられています。
また、比較的休みを取りやすく、有給も十分に消化されています。

うりこ姫

4年前

取り組みはないが、一部の人にはテレワークや時短勤務、フレックスも認められている。
ただし、他のセクションには全くそのような制度は存在しない。

パルママ

4年前

そもそも取り組もうとする姿勢がない。
出社すること自体が当たり前で、顔が見えないと仕事していないと思われる。
考え方に変化を持たせなければ、新しいオフィス環境の活用は難しいだろう。

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