さくらさく
いわゆるワンマンオーナーの昭和の企業。
役職者になれば早朝会議、給与に含まれないラジオ体操は強制参加など時代錯誤が多い。
パワハラによる休職者が続出しても根本的な解決するどころか犯人探しをする始末。
気遣いも仕事もできる社員もいたが、中間管理職となるや責任ばかり押し付けられた挙げ句、良心の呵責によって退職に至ることが多い。
日本のものづくりメーカーと言いながら、昭和時代の遺産の製品に加え、新商品は借り物のOEMばかり。
優秀な社員は辞めてしまい派遣やパートで回している有様。
代替わりはしたが先代までのある意味カリスマ性や決断力は未知数で将来性には疑問が残る。