デルピ
ある特定のターゲットを決めてパワハラや、まるでいじめのような事を行い、自ら追い出そうとする劣悪な環境に置かれた経験がありました。
その状況において人間不信に陥り、誰を信じて良いのかわからず、孤立無援で苦しんだ日々でした。
テレビやニュースでは医療関係者に感謝の声が上がっていますが、裏ではこうした卑劣な行為が行われている現実が心を痛めます。
そのような中で、「ありがとう」と患者から言われることさえも拒むほどになりました。
医療に対して幻滅を感じ、病院から逃れるように去ってしまいました。
ただ、一つだけ願いがあります。
それは患者に被害が及ばないことです。