kimengumi
残業代込みでの給料が分かり、毎月何十時間も残業しても、1日20時間働いた日でも資格を取得しても、給料に反映されないことがわかった。
それからは自分のキャリアアップの為に頑張る気持ちがなくなり、退職することを決めた。
退職届を出した後、3ヶ月間の猶予期間があると言われたが、労基法の規定では1ヶ月前までに出すだけでよいことが分かった。
残業代込みでの給料が分かり、毎月何十時間も残業しても、1日20時間働いた日でも資格を取得しても、給料に反映されないことがわかった。
それからは自分のキャリアアップの為に頑張る気持ちがなくなり、退職することを決めた。
退職届を出した後、3ヶ月間の猶予期間があると言われたが、労基法の規定では1ヶ月前までに出すだけでよいことが分かった。
四大卒で額面16万程度の給料を提示された。
しかし、実際には京都府の最低賃金を下回っていることがわかった。
高校卒業後から働いていた子供たちの中にも自分より低い給料を受け取っている者がいた。
月に1度の連勤もあり、さらに残業代が支払われないこともあった。
体調を崩した経験もある。
また、車通勤していたが、ガソリン代は出たものの、駐車場代を支払う必要があり、結局マイナスだった。
ボーナスも3万円程度だった。