ま～
昔は仕事を進めないと休むことができませんでしたが、今は多能工化のおかげで自由に休むことができるようになりました。
たまに有給が重なって問題が起こることもありますが、それも仕方がないですね。
株式会社 島精機製作所
コンピュータ横編機・自動裁断機・デザインシステム・手袋靴下編機などの開発・製造・販売
詳細情報
- 代表者
- 島三博
- 郵便番号
- 6410003
- 所在地
- 和歌山県和歌山市坂田８５番地
- 電話番号
- 073-471-0511
- 親会社
- 和島興産
- 設立年月
- 1976年8月
- 創業年月
- 1961年7月
- 企業URL
- https://www.shimaseiki.co.jp/
- 業界
- メーカー
- 主業種
- 製織機械・編組機械製造業
- 従業種
- その他の電子応用装置製造業
- 従業員数
- 148億5,900万円
- 主な株主
- 和島興産,日本トラスティ・サーービス信託,紀陽銀行,島 正博,島 三博
- 主な仕入先
- シマファインプレス，寺内製作所，サンワテクノス
- 主な販売先
- 島精機（香港）有限公司
- 資本金(千円)
- 14859000
- 事業所数
- 12
- 株式公開
- あり
- 上場市場名
- プライム市場 上場市場名 データ提供元：東京証券取引所
- 資本金
- 148億5,900万円
- 株式/株価
- （株）島精機製作所【6222】
- 売上高
- 2023年度305.35億円
- 営業利益
- 2023年度-29.26億円
- 経営利益
- 2023年度-26.56億円
- 純利益
- 2023年度-43.88億円
- 資産合計
- 2023年度863.89億円
- 株主資本
- 2023年度686.48億円
- 営業利益率
- 2023年度-9.58%
- 経常利益率
- 2023年度-8.70%
- 売上伸び率
- 2023年度25.32%
- 平均年収
- 615万円
- 平均年齢
- 44.1歳
- 平均昇給頻度
- 1年に1回
レビュー
じんさま
男女比7対3、社員平均年齢は40歳前後の地元大手企業である。
経営陣は自分の意見よりも上司の意向に従い、協力的な態度を取れば安泰だ。
有給休暇が取りづらいと言われているものの、実際は申請すれば通常は却下されない。
会議では決定が出ないケースが多く、積極的な意見提供も求められない傾向がある。
女性社員にとっては育児休暇を取りやすい環境が整っているが、人事部はそれに消極的な姿勢を示している。
しかし、適切なコミュニケーションを心がければ仕事と育児を両立することが可能だ。
仕事量が残っていても効率的な時間管理を行えば残業は抑えられ、セルフマネジメント能力も高められる。
保養所が併設されており、子連れでリーズナブルに滞在可能だ。
各種警報発令時には臨機応変に学校へ迎えに行く対応もしやすい。
ただし、「早退していいですか」と無神経な言葉を受け入れる覚悟も必要とされる。
ｙｍｍ
女性役員は、経営陣に外部取締役がひとりお飾りでいる。
表向きは社内で講演会をしたりと動いているが、経営陣の意識が低すぎで本質的には女性活躍推進とは程遠い。
役職者であっても、男性の立場を「わきまえる」女性でないと干されるため、決定権のある女性は実質いないに等しい。
女性に活躍してもらって新商品を開発したい！と経営陣が鼻息を荒くしているが、そもそも働きにくい重荷が乗っかっていることを問題視しない状況で美味しいとこ取りしようとしているようにしか思えない。
社長自ら女性活躍推進が必要！というものの、経営陣の啓発なと具体的アクションは何もなく、アドバルーンがあがって期待させられて失望しての繰り返し。
それでも徐々に変化していくといいと願っている。
企業が地元にないため、女性社員は保守的な会社にしがみつくか遠方へ転職するか起業するか。
若くて優秀な人材は外部に流れがち。
goudou
上が権限を握りすぎているため、若手にチャンスを与えることが難しい。
さらに、コストダウンばかりで投資に消極的な姿勢も気になる。
このままでは若手の成長が妨げられる可能性が高いので、改善を図る必要があると考えます。
yoshige
ほとんどの社員が車通勤し、朝の渋滞を回避しています。
自分の部署は対象外ですが、同じフロアでリモートワークを導入しているため、出勤人数が少なく人口密度も減り、食堂の待ち時間や駐車場の混雑も解消され、オフィス内の環境が良好です。
リモートワークをしている部署では書類や手続きのデジタル化が進み、効率が向上しています。
しかし、高齢層男性の比率が高いため、一部の役職者にとってリモートワークはサボることと結びついており、進まない部署もあります。
会社全体で時代の変化に素直に対応する必要があります。
社内文化改革を含むマインドセットの刷新が急務です。
今後10年間は残念ながら旧態依然とした姿勢が続く可能性もありますが、それでも変化にチャレンジする覚悟が必要です。
たっく
仕事は直接作業から間接作業まで幅広く、直接作業を担当しています。
日々新しいことに取り組み試作や開発を行い、やりがいを感じています。
自分の意見も反映されるので、とても楽しんでいます。
職場の雰囲気も良く、屋内なので季節の変化も問題ありません。
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