もちづき
コロナが深刻になってきた2021年から、申請すれば副業に取り組めるようになった。
仕事もそこまで忙しくないので、時間がありお金がほしかったり、新しいことに挑戦したい人にはよい制度だと思う。
非鉄金属製造
コロナが深刻になってきた2021年から、申請すれば副業に取り組めるようになった。
仕事もそこまで忙しくないので、時間がありお金がほしかったり、新しいことに挑戦したい人にはよい制度だと思う。
正社員は一般コースと昇給コースがあり、一般コースは給料が上がらないが、昇給コースだと責任は大きいが、若いうちから給料が上がりやすく出世もしやすい。
30歳までの独身だと家賃補助や水道光熱費の補助があるので、出費が減って貯金しやすい。
まず、自己評価を行い、班の長が評価してくれます。
評価は高評価になることが多いですが、ヘマをしていなければ問題ありません。
面談では評価内容について話し合います。
自己評価時に来年度取り組みたい内容や習熟度を上げたい項目を記入すると、作業配置を考慮してもらえます。
評価の内容は伏せられており、昇給月の給料で査定ランクが決まるため、班長以上の人々は現場作業者を見ておらず、良い点よりもミスや事故についての報告書を目にすることが多い。
マイナスのイメージが付くと査定ランク上昇や昇進が難しくなり、仕事の出来ない上司が下の部下から嫌われる状況が生まれている。
新卒で残業20時間ほどいけば、毎月18〜20万程はもらえていたので良かったと思う。
休みも取りやすく、人間関係も良好で優しい人が多く、快適に過ごせる環境だった。
体調を気遣ってくれる職場で、とても働きやすく良い環境だと感じました。
毎月有給を1つは使っていきましょうとの事だったが、人数不足により使えない月もあったので改善して欲しいと思った。
残業は、する日としない日の差が激しく体調面や精神面で疲労が続く時もあった。
また、作業内容も無駄が多いものなどが多くもう少し効率よくできないのか?と思った。
忙しい職場とそうでない職場の差もかなりあり不満があった。
改善してほしい点がいくつか見られることから、今後は仕事の効率化や均等な負担配分に注力すべきだと感じました。
例えば、臨時の人手不足による問題や適切な時間管理の重要性などが問題視されています。
これらを解決することで、快適で健康的な職場環境を実現できると考えます。