まさなみ
一般的な工事管理業務を担当しました。
職人さんと元請さんの間に入って仕事を円滑に進めるための段取りや施工図の作成を行いました。
専門性が高く、幅広い知識が身につきました。
仕事の段取りや職人さんへの指示など、多くの経験を積むことができました。
これらのスキルは他の分野でも活かせると考えています。
一般的な工事管理業務を担当しました。
職人さんと元請さんの間に入って仕事を円滑に進めるための段取りや施工図の作成を行いました。
専門性が高く、幅広い知識が身につきました。
仕事の段取りや職人さんへの指示など、多くの経験を積むことができました。
これらのスキルは他の分野でも活かせると考えています。
比較的アットホームな状況で進められた面接は、2回ありました。
1回目は人事担当と人事課長との面接で、2回目は人事課長と重役との面接でした。
SPI試験が行われましたが、難易度はそこまで高くありませんでした。
ただ、時間が足りなく感じるほどだったので、能動的に問題に取り組むことが肝心だったと思います。
個人に焦点を当てた面接で、しっかりと見てもらえた印象を受けました。
また、希望した部署に配属されたことから、会社が希望を尊重する姿勢を持っているように感じます。
当時の新卒採用人数は6名で、そのうち大卒以上は4名でした。
前年度は10名以上採用しており、合格基準を超える人材がいれば定員をオーバーしてでも採用する傾向があるようです。
中途採用も多いため、一部の部署では人手不足が深刻化しているように見受けられます。
福利厚生が良く、現状社宅制度は独身だけでなく家族も対象となっており、10年間家賃補助が出る仕組みがあります。
家賃が高額な場合を除いて社員負担は2割に抑えられています。
この点は他社と比べても優れていると感じます。
短納期、低価格で外注に押し付けていた業務を社内で行うようになり、さらにコストダウンを進めています。
給料は変わらず、中堅社員が離職しています。
人数不足のまま毎日残業しており、36協定オーバーが当たり前です。
上司は儀礼的にオーバーしないように言いますが、対策は一切されておらず、現場任せで余計な負担が増えています。
会社の規模にしては給料が高いと感じます。特に、オリンピック需要などでボーナスも上々でした。
住宅手当も大きく、給料とは別に月々10万円近く支給されていたので、都会に住んでもお金に困ることはありませんでした。現在の状況は不明ですが・・