よしの
建築家がデザインしたホテルで働けたことは素晴らしい経験だった。
施設やインテリアを見るのは楽しかったし、お土産やレストランの食材もコンセプトやこだわりを感じさせるものばかりだった。
宿泊業、飲食サービス業
建築家がデザインしたホテルで働けたことは素晴らしい経験だった。
施設やインテリアを見るのは楽しかったし、お土産やレストランの食材もコンセプトやこだわりを感じさせるものばかりだった。
年齢層は低く、女性が多い職場なので、女性同士の雰囲気に馴染める人は向いています。
表面上は楽しく働いているように見えますが、実際は社員同士仲が良いとは言えませんでした。
特に挨拶する際に目を合わせなかったり、無視する社員がいたことに驚きました。
誰よりも働いたのに、社員登用には仕事が足りないと言われ、残業をさせずに帰宅させてほしかった。
朝6時から夜9時近くまで働くこともある中、報酬は得られず、ホテル業界で働きたい人にはお勧めできない状況だった。
雑務や営業、接客等、さまざまな業務内容を、こなします。
多くの業務内容こなすため、色々なことを経験できると思います。
一人当たりの業務量は多いがやりがいはある。
タスク管理能力が身につくと思います。
➡️ 多様な業務を担当し、さまざまな経験を積むことができます。
業務量は多いですが、それによってやりがいを感じることができます。
また、タスク管理能力も身につくと考えられます。
さまざまな業務内容と業務量の多さがネックとなることもあるので、理想と現実とのギャップを感じると思います。
業務をマルチにこなしていく必要がある。
業界に強い夢を持って入ってきた場合は、業務内容や業務量の増加によって現実との乖離を感じるかもしれません。
何でも手際よく処理する能力が必要です。
店舗がいくつかありましたが、オフィスの雰囲気はさまざまで、他店舗との連携やコミュニケーションがうまく取れない状況でした。
特に異動してきた上司や新しいスタッフが増えたことで、雰囲気は一層悪化しました。
このような環境の中で働くことが難しく、退職を決意する要因のひとつとなりました。
まかないもついて、施設内の設備もよかった。
オフィスの雰囲気は良かった。
スタッフの仲も良く、コミュニケーションも取れて、他部署との連携もできていたと思います。
以上の点から、私が働いていた店舗は素晴らしい環境だったと感じます。