☆あいこ☆
古い会社で、女性と男性の役割は明確に分かれていたようです。
工場を持っており、年間休日が多く、10連休が3回もありました。
働きやすく、長く勤めたいと思える会社でした。
工場勤務と本社勤務の雰囲気は異なると思いますが、私の勤務していた本社はとても居心地が良かったです。
福利厚生も充実しており、リゾートトラストなどの施設に申し込むことで多く利用することができました。
株式会社 モリタ
消防車両車の開発・製造・販売
詳細情報
- 代表者
- 加藤雅義
- 郵便番号
- 6691339
- 所在地
- 兵庫県三田市テクノパーク１番地の５
- 電話番号
- 079-568-7800
- 親会社
- モリタホールディングス
- 設立年月
- 2008年10月
- 創業年月
- 1907年4月
- 企業URL
- https://www.morita119.jp/
- 業界
- メーカー
- 主業種
- ポンプ・同装置製造業
- 従業員数
- 10億円
- 主な株主
- モリタホールディングス
- 主な仕入先
- 日野自動車，帝國纎維，大阪車輛工業
- 主な販売先
- 消防庁，全国自治体
- 資本金(千円)
- 1000000
- 事業所数
- 8
- 株式公開
- あり
- 資本金
- 10億円
- 売上高
- 2023年度209.00億円
- 営業利益
- 2023年度1.75億円
- 経営利益
- 2023年度3.01億円
- 純利益
- 2023年度1.50億円
- 資産合計
- 2023年度209.55億円
- 株主資本
- 2023年度76.40億円
- 営業利益率
- 2023年度0.84%
- 経常利益率
- 2023年度1.44%
- 売上伸び率
- 2023年度-21.92%
- 利益余剰金
- 2023年度61.77億円
レビュー
トノ
残業や仕事の繁忙期と閑散期が体力的にも精神的にも負担を与える。
給料は安く、福利厚生などのサポート面も充実していないため、辞めたくなることもある。
しかし家族を考えると簡単には転職できず、現在は会社に残っている状態だ。
ミヤザキ
特にやりがいは感じないが、人に必要とされ、無くなれば困るような商商品を製作していること。
やりがいは感じていませんが、製造している商品は人々に必要とされ、その存在がなくなれば困るものです。
vitahiroshima
業界トップシェアのリーディングカンパニーなので、思い切ったことややりたいことができます。
また人や命を守る道具を作っているので、役に立っている感ややりがいはかなりあります。
設計は1台1台異なるので、自分が作った車両という意識が強く、思い入れも深まります。
使われているシーンが見られないのが寂しいですが。
業界でトップの企業なので、大胆な挑戦ができる。
生命を守るためのツールを製造しているので、やりがいを感じる。
車両ごとに独自の設計がされているため、それを作った誇りを持つ。
ただ、実際の使用場面を目にすることができないのは残念だ。
朝臣
業界が保守的で、時代遅れ感が否めない状況です。
自分自身がユーザとして使えないため、本当のニーズが判り難い商品です。
他社に比べ、コスト意識が低く、特に購買関係は世間とズレているように思われます。
不況に強い会社で、その傲慢さから来るものと考えられます。
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