ナオミ
B型障がい者就労支援の指導員でした。
社会で生活をする一歩手前で自立をサポートするお仕事でした。
主に職業訓練、寮やグループホームでの生活のサポートなどがありました。
利用者さんのより得意で向いている仕事が提供できるようにさまざまなグループがありました。
喫茶店の定員、お弁当を作る定員、本格スイーツ、制服などを洗濯するクルーンスタッフなどの選択肢もあり、利用者さんと相談しながら自分に合ったものを選んで楽しくお仕事されていました。
寮やグループホームでは、お金の管理や食事のサポート、生活リズムや清潔の管理など日常生活に必要な知識を提供するお仕事も行っていました。