ずく
仕事内容は、かなり重労働ですが、ハマる人にはやりがいがあると思います。
売り場変更などは、かなりの大移動でしたが、私はけっこう楽しくできました。
お客さんが子供連れが多いため、赤ちゃんが来るととても癒されました。
赤ちゃんがいると心が和みますね。
ベビー・子ども用品の専門店チェーン
仕事内容は、かなり重労働ですが、ハマる人にはやりがいがあると思います。
売り場変更などは、かなりの大移動でしたが、私はけっこう楽しくできました。
お客さんが子供連れが多いため、赤ちゃんが来るととても癒されました。
赤ちゃんがいると心が和みますね。
昇給は入社してしばらくするとほんの少し、20円いかないくらいアップしますがそれ以降はなさそうです。
シフトが決まる前は休み希望ができますが、決まった後に変更したい場合は、店が回らなくなるので代わりに出てくれる人を探さないといけないです。
店長に相談もできますが、まずは変わってもらえそうなパートさんに相談することになると思います。
仕事は荷物の受け渡し、レジ業務、売り場の変更、値下げなどを担当しています。
朝に各自が任された仕事内容が決められますが、その日に完了できなくても問題ありません。
個人よりもチーム全体の成果に重点が置かれており、人間関係も良好です。
上司や本部から親切な対応を受け、失敗した際も責められることはなく一緒に改善策を考えてくれます。
1年頑張ればパートでもボーナスが支給されるため、やりがいを感じることができます。
自分が働いてきた場所での過去の仕事は細かかったと感じます。
システムが変わるたびに新しいことを覚え直さなければならないことも多く、時間が少ない人たちもいるため、ミスすることもありました。
忙しい店舗だったので、教えてもらうのを待つのではなく、積極的に聞く姿勢が必要だと思います。
マニュアルやシステムの変更が頻繁にあるため、覚えていたことを常に最新の状態に保つのは大変です。
倉庫に在庫を置かない方針のため、商品を高い場所に配置する際には脚立を使用する必要があります。
そのため、力仕事が多いと感じています。
その日のシフトは、店舗にいるスタッフは常に2人で、1日で3〜4人で回します。
ショートからロングのシフトがあり、仕事内容にバラツキがある。
ロングの人はシンドイ仕事が多いが、ショートの人も短時間で仕上げなければならないため、それだけでもシンドイ。
お互い疲れが溜まってくると、不機嫌になることもあり、気を使うことが必要だ。
お互いの大変さを理解しないと、上手くいかないことが難しい。
アルバイトに入って少ししてから、店長から人手不足のためシフトを増やすようにお願いされることが非常に増えました。
そのため、自分のなかで西松屋の雇用管理に疑問を抱えることになりました。
主婦さんは、まず子持ちであることが多いため、平日しか入れません。
また、1日時間があるため、1人あたりなるべく多くの時間シフトに入ろうとします。
西松屋は、同じ時間に2人までしか店舗で働かない方針です。
これらの理由から、雇う人数が増やせず、学生にも多くのシフトに入ってもらわなくてはならない状況です。
私自身当時学生で、面接時に出したシフト条件と全く異なるシフトを決められ、店長との関係が悪くなってしまいました。
西松屋の店舗で行う仕事は、レジ業務や棚卸し作業です。
レジでは、子どもを持つお母さんやお父さん、孫がいるおじいちゃんおばあちゃんなどと接することが多く、自分の環境に近い感じで業務を行うことができます。
棚卸しは重い荷物もあるため大変ですが、一緒に働く仲間と協力して取り組むことで乗り越えられました。