ぴあぴあ
紹介会社を経由して入職した人の給料が高く設定されており、先に何年も働いている人の方が基本給が安い場合がある。
基本給が上がらないとボーナスも増えないため、業務を教えながら自分の方が収入が少ないのかと気持ちが複雑になる。
高齢者向け福祉施設の運営
紹介会社を経由して入職した人の給料が高く設定されており、先に何年も働いている人の方が基本給が安い場合がある。
基本給が上がらないとボーナスも増えないため、業務を教えながら自分の方が収入が少ないのかと気持ちが複雑になる。
常に人手不足で、何度もコロナ対応が発生してバタバタしています。
職員の休みがすぐに取れないし、仕事の量にばらつきがあったり、リーダーは頼りない人ばかりだったりします。
好き嫌いやお気に入りによって、リーダーの関わり方が変わるので、顔色をうかがいながら働かなければなりません。
結果的に、疲労感が募る一方です。
表面上の体裁だけが整っていて、中に入ると居室のドアや壁が壊れたまま放置され、家具も汚れたり壊れたまま使われている。
修理や買い替えをしてもらうことはなく、その状態に慣れてしまっている。
高級志向を掲げているが、実際には手抜きが目立つ。
夜勤明けの翌日や早出、遅出翌日の早出など、睡眠時間を確保するのが難しいシフトによる人員不足。
担当者も苦心しており、採用担当に問題がある。
この状況でライフバランスを保つ方法は何だろうか、考えてしまう。
パートへの仕事の押し付けが多すぎると感じます。
正社員は話し合いやパソコンでの仕事、担当業務もあるでしょうが、もう少し介護の現場でも働いてほしいです。
指示だしをしているつもりかもしれませんが、パートからすると、命令ばかり出されているように受け取られてしまいます。
副業に対する理解は全くない。
給与の上昇どころか、1次的な手取の減少がありながらも、副収入への理解はまったくない。
就業規則にも厳しく記載されており、考え方が古臭い。
特に副業に関しては難しい状況であり、やめさせる風潮も強い。
幹部クラスは若者の成長を妨げており、多角的な知識の導入も行われていない。
部署毎に統一性が乏しく、職員毎の仕事量の差が激しいように感じます。
責任者に仕事量が集中していたり、アクティビティなどの準備をプライベート時間に行うこともあり、負担の偏りを感じます。
当時は人手不足で、日中はフロアを一人で見守ることがあった。入居者は車椅子の人から自立の人まで幅広かったが、介助を必要とする人が多いので、朝の食事が終わってからトイレ介助もあり、ナースコールが鳴り止まなかった。朝の離床や、服薬介助、食器の片付け、居室への誘導など。
朝は生活支援スタッフが1人いるものの、介護業務をするわけではないので、ほとんど自分一人で行うことになっていた。あまりにナースコールが多いため、他のフロアスタッフに応援を呼んでもヘルプには来ないことが多かった。日勤スタッフがくるのが12時だったので、それまでの時間が厳しかった。私が離職後は、日中の人員配置の改善がされたようです。もっと早く改善して欲しいと思います。