しろのわーる
この業界には伸びしろを感じなくなり、仕事がまばらになってきた。設備や機械も老朽化しており、会社の状況が危ういと感じて退職を決意した。
役員や経営陣が社長の言いなりであり、毎日同じことを繰り返す朝礼には飽き飽きしていた。
この業界には伸びしろを感じなくなり、仕事がまばらになってきた。設備や機械も老朽化しており、会社の状況が危ういと感じて退職を決意した。
役員や経営陣が社長の言いなりであり、毎日同じことを繰り返す朝礼には飽き飽きしていた。
毎年の昇給は数千円しか上がらず、高い組合費や税金を考えると実質的には年々収入が減っていく傾向にあった。
さらに福利厚生と言っても、組合の行事に参加しなければ恩恵を受けられない状況であったため、実質的な還元はほとんどなかった。
人間関係は素晴らしかった印象です。
若い世代からシニア層まで、仕事をする際に隔てがなく働きやすかったです。
ただ現場と間接部門では多少の温度差を感じましたが、これは他社でも同様だと思います。