早出遅出があり働きやすいと思います。
医療事務は外来と入院担当があり外来は朝からとても忙しいです。
患者さまのカルテを入力したり順番を取ったり 外来業務の入力をしたりします。
入院担当は退院やなくなった患者さまの入力をすることです。
その他にもオムツの計算があります。
→医療事務は、外来と入院業務があり、特に外来業務は朝から大変忙しいです。
患者さんのカルテ入力や診察順番管理、外来業務の処理などを行います。
入院業務では、退院手続きや帰宅された方々のデータ入力を行います。
また、オムツの在庫管理なども行います。
設備が古いことは明らかです。
故障した場合は交換する方針なので、使える限り使用し続ける必要があります。
数十年前から使用されているものも見受けられます。
また、設備や道具に対する知識が不足しており、非効率で人員を余分に割かせてしまう傾向があります。
改善点を提案しても上層部からの反応が遅く、なかなか実行されないのが課題です。
そのため、放置されているケースが多く、昔ながらの状況が現在でも続くことがあります。
入院、外来、訪問、通所など多くのリハビリを行っているため、多くの患者や疾患と接する機会があります。特に地域柄、下肢切断された方が多く、義足の患者と関わることが多いです。
院内で勉強会も開催されていますが、現在はコロナ対策のため、数回しか行われていません。
残業をよしとしない雰囲気があり、自己研鑽をする者が少ない。
また、院で所有する文献等も古いため、研鑽が行いにくいため自分の力で取り組む必要がある。
院内の勉強会は患者様と関わらない事務職などの人も参加するため、内容のレベルが低くなってしまうことがある。
課外活動への参加が少ない。
高圧的な人もおらず、上司からのパワハラもない。
過度な業務を押し付けられることもないため、人間関係による精神的苦痛は少ないと思う。
仕事環境が良く、ストレスを感じることが少ないです。
仲が良すぎて、馴れ合い感が強く、ダラダラと仕事して終わるのが遅くなるメンバーもいます。
残業を避けるために早く終わった人が助けようとしますが、決まって同じ人に頼まれてしまうので、私は帰れない状況が続くことがあります。
