けいこぴ
当時はコロナ禍真っ最中で、コロナ療養ホテルの警備をしていました。
日勤で朝の7時から21時までの長時間勤務でしたが、数時間おきに休憩を取らせてもらえるので身体への負担は少なかったです。
当時はコロナ禍真っ最中で、コロナ療養ホテルの警備をしていました。
日勤で朝の7時から21時までの長時間勤務でしたが、数時間おきに休憩を取らせてもらえるので身体への負担は少なかったです。
腰痛持ちで屈伸をしながら警備していたときに、突然の電話で恫喝されました。
相手はアルソックの仕事が好きなようで、右向け右の態度や無責任な営業について que ます。
さらに源泉徴収額も通常より高いそうです。
主に警備と案内の会社で働いていました。
人間関係が良く、ストレスもありませんでした。
最初は女性ばかりで心配しましたが、仲間たちは皆親しくて楽しかったです。
仕事は難しくなく早く覚えられました。
今は休んでいますが、家のことが落ち着いたらまた働きたいなと思っています。
特にストレスを感じることもなかったので、休みを希望しても問題なかったです。
案内と警備が主な内容です。
お客さんは年配の男性が多かったですが、ややこしいことも言われる事もなく、不快な思いをする方もいました。
しかし、特に不満点はなく、立ちっぱなしで足が痛くなることくらいです。
それは最初から予想されていたことです。
朝早く夜遅い。
天候に左右される。
世間から下に見られる状況だ。
やりがいもなく、体調も悪化してしまう。
給与も低く、休日出勤や残業も多い。
他の現場の人員不足を補うために呼ばれると、
断ることも許されず、自分のシフトも乱れる。
仕事内容は普通です。警備員を経験している人ならば容易にこなせる仕事で、未経験者でも楽な仕事だと感じるかもしれません。ほとんど体を動かす必要がなく、定期的に休憩もあるので疲れません。
立ち仕事が若干ありますが、大抵の人が対応できるレベルです。資格取得は会社がサポートしてくれるので心配いりません。ただし、24時間勤務もあるため、睡眠を好む人にはきついかもしれません。
技術や経験を積んでも、給与が昇給せず、職場の雰囲気も良くない企業は成長することができません。
やる気のある人はすぐに辞めてしまうため、若い人や成長意欲の高い人は選択しない方がよいでしょう。