芋大福マン
調理場の担当をしていました。
具体的な調理内容としては、ロボットでシャリが作られ、その上にネタをのせて運びます。
また、鉄板料理や揚げ物、デザートも配膳する役割がありました。
一部はパートのおばちゃんしかできない作業もありました。
活け造りは店長や社員の役割となっていました。
調理場の担当をしていました。
具体的な調理内容としては、ロボットでシャリが作られ、その上にネタをのせて運びます。
また、鉄板料理や揚げ物、デザートも配膳する役割がありました。
一部はパートのおばちゃんしかできない作業もありました。
活け造りは店長や社員の役割となっていました。
最初は調理に慣れませんでしたが、優しい先輩や同年代の方がいて、徐々に慣れていきました。
お寿司が好きなので作るのはとても楽しかったです。
掃除をしたり消毒をしたりと徹底して行い、安心して働けました。
学生だったため、この時間までしか働けないと伝えたら、シフトもしっかり組んでくれて終わりの時間もちゃんと守ってくれたので、今思うと働きやすかったなと感じます。
従業員が少人数制のため、小さなミスもすぐに指摘されてしまうことが不満です。
特に周囲は若い人ばかりで、自分は年齢層が上なので、些細なミスでも指摘を受けやすく感じます。
若い人たちは要領が良いので、ミスしても目立つことがなく、指摘を受ける機会も少ないように思えます。
余程の理由がない限り、退職するにも納得して貰えない傾向にあり少し不満がある。
一般社会人は理由が見付からない事が多く、退職がスムーズに行かない可能性がある点に不満を感じています。
学生たちは卒業や就職先が決まれば簡単に辞めることができると聞きますが、私たち主婦などはそのような選択肢が与えられず、安易に転職することが難しい現実に直面しています。
基本的にゴタゴタした人間関係の問題は起こりにくいと感じましたが、起きた時はとてつもなく面倒です。
非正規雇用同士が派閥を作ったり、社員とアルバイトが対立する場合もありますが、そのような状況に直面すると、本部に相談しても解決しないこともあるかもしれません。
また、希望シフトと異なるシフトを無理やり割り当てられることもあるかもしれません。
どんな状況でも、慎重に対処する必要があると考えられます。