くら
福利厚生に力を入れているが、1部に偏りすぎており、恩恵を受けられる人と受けられない人がいる。
上層部と現場の間で足並みが揃わず、トップが理想に追い求め過ぎているため、職場環境はその場の上司や先輩次第で左右されてしまう。
保育所、児童養護施設、障がい児入所施設、障がい者支援施設、就労継続支援A型・B型、通所介護、有料老人ホーム、生活支援宿泊所
福利厚生に力を入れているが、1部に偏りすぎており、恩恵を受けられる人と受けられない人がいる。
上層部と現場の間で足並みが揃わず、トップが理想に追い求め過ぎているため、職場環境はその場の上司や先輩次第で左右されてしまう。
良い上司と巡り会えると相談に乗ってもらうことが出来るが、配置される施設やそこにいる人によって仕事の楽しさが左右される。
野球部の習わしを押し付けてくるが時代に沿っていないため古臭い。
→
良い上司に出会えれば、相談できて仕事も楽しいだろう。
ただ、どこの場所に配属されるかやその場にいる人々によって変わる。
古風で時代遅れな野球部の慣行を強要されるが、これが必ずしも最新ではない。
生活支援員は、利用者さんの生活全般を支援することになります。
利用者さんとの信頼関係を築きつつ、出来ることはやっていただき、出来ないことは支援員が手伝います。
信頼を得られた時に喜びを感じます。
滅私奉公を求められる。
有休をとるのに理由を聞かれる。
記録は退勤時間後に記入だったので残業が当たり前。
人間関係が面倒くさい(役職関係なくお局さんの機嫌を常に伺う必要があった)福祉の事を勉強する機会も少なく、自己研鑽は自分の時間を使ってする。
利用者さんは薄給で雇えるテゴくらいの感覚の先輩多く、福祉という言葉には程遠い状況でした。
利用者さんの支援をすべきなのに何かあれば利用者さんのせいという先輩もいました。
ワークライフバランス、そんな物はこの職場にはありませんでした。
こういった環境では、仕事にやりがいを感じることが難しくなります。
特に福祉関係の仕事に従事する際には、利用者さん本位の支援が重要です。
しかし、それがうまく実現できない状況では、精神的にも負担が大きくなります。
そのような中で自身の成長や満足感を得るためには、良好な労働環境が必要です。
結果的にその環境が整わない限り、長期的な活躍は難しいでしょう。
常にご機嫌ではなく手がつけられない時もあり、大声を出したり叫んだりとスイッチが入ると何も聞いてくれずおさまるまで待たないと手がつけられない時があります。
時間通りになかなかいかずに毎回、時間に追われます。
利用者さんのペースに合わせないといけないので大変です。
食事も毎回、ペースが違って進まない時や嫌いな物の時は嫌がってなかなか食べずに次にいけずに困ります。
頑固な方達が多いです。
→常に機嫌が良い訳ではなく、取り扱いが難しいこともある。
大声を出したり叫んだりして一向に静まらない場合もあるし、時間通りに進まないため常に時計を気にしている。
利用者のペースに合わせなければならないため、奮闘している日々だ。
また、食事も進行が一定でなく、好き嫌いがある人は次に進む前に苦労することもある。
意志の強い人が多い環境である。