としとし
高等教育機関として、社会人手前の高校卒業の若者を実社会に送り出す準備をしています。
科学技術で世界に貢献する建学の精神に基づき、人を造るという大きなテーマに取り組んでいます。
入学時は幼い雰囲気の学生たちが4年間または6年間の大学生活を経て、実社会で何をしていくかを見つけ出し、就職先を決めて巣立っていきます。
このような人生の中でも重要な時間を事務職員としてサポートできることは喜びです。
ものづくり、まちづくり、ひとづくりというテーマの重要性が増していくと考えています。
教育機関はひとづくりの現場であり、学生(生徒)の手本となる社会人として日々働いています。