亜希
募集時の内容と仕事内容が異なり、朝から床に這いつくばり、そうじばかりさせられ、掃除の手でレジに入るなどお客様にも嫌な気持ちにさせていた。
店長に相談するも鼻で笑われ、「そんな客いるの?おかしいんじゃない?」などと一蹴された。
また、社員にしかできない仕事で社員を呼んでも無視されたり、不機嫌に来られたりした。
それをシフトの4時間ずっと続け、膝を悪くした仲間もいた。
ドラッグストア・調剤薬局経営
募集時の内容と仕事内容が異なり、朝から床に這いつくばり、そうじばかりさせられ、掃除の手でレジに入るなどお客様にも嫌な気持ちにさせていた。
店長に相談するも鼻で笑われ、「そんな客いるの?おかしいんじゃない?」などと一蹴された。
また、社員にしかできない仕事で社員を呼んでも無視されたり、不機嫌に来られたりした。
それをシフトの4時間ずっと続け、膝を悪くした仲間もいた。
店長にはすぐ上がれるが、それ以上の昇格となると上が詰まっているため、よっぽどの実績がないと上がれない。
店長になると給与は人並みに貰えるが、その分月の休みは4~5日しかなく、ワークライフバランスは悪い。
経営陣のトップダウン体制が強く、巡店と称した店舗の視察が年に数回ある。
巡店で評価が悪いと、降格もあり得る。
店長に昇進するのは簡単だが、それ以上には難しくなります。
月の休暇は最大でも4〜5日しかありませんが、給与は一般的です。
経営陣の指示が厳しく、定期的に店舗チェックが行われます。
評価が低ければ、降格も考えられます。
休憩室が広くなると嬉しいです。
他の方と同じ時間に休憩することがあり、気まずく感じます。
マスクをしているため、素顔を知らない人も多く、目の前で休憩することに抵抗を感じます。
パートタイムの間にギスギスした雰囲気があることがありますが、それがアルバイトにも影響しています。
自宅から徒歩で通勤するため、ストレスがない。
入社当初からの9時ー13時までの勤務はほとんど変わらず、午後はプライベートの時間を有効活用できる。
さらに、働きながら登録販売者の資格も取得することができた。
薬剤師として中途入社しました。
処方箋受付はもちろん行いますが、これまで門前薬局での経験しかありませんでした。
新たな環境では、OTCの相談や介護に関する相談も担当し、介護施設への薬剤介入など様々な業務をこなしています。
また、日用品も販売しており、疾患に合わせた日常生活のアドバイスや指導を提供することで、薬剤師としての充実感を得ています。
転職してから大きなストレスを感じたことはありません。
以前の会社より監視が少ないので、自由な雰囲気ですが、その代わりに各々のモラルに依存する環境だと思います。
モラルの低い社員が不正をやりやすそうな雰囲気を感じることもあります。
千葉薬品では、ドラッグストアだけでなく在宅でのケアサービスを主体としたグループ会社があり、訪問看護ステーション勤務です。
子供の体調不良などで早退や欠勤することがありますが、急な休みにも柔軟に対応していただけて、「お互い様」の意識がスタッフみんなにあるので働きやすいし、有給に関しては希望通りに通ることがほとんどで入学式や運動会、卒業式など行事で休みが重なったとしてもお互いにカバーしながら働けていて、子育て世代にはとても働きやすいと思います。
=> 千葉薬品では、訪問看護ステーション勤務をしている方々の間では、急な休みや欠勤にも柔軟に対応し合う「お互い様」の意識が根付いています。
年中行事で多忙になる時でも、皆がお互いをサポートしながら仕事を進めることができ、家庭や子育てとの両立もしやすい環境です。
接客を通して、お客様とコミュニケーションが取れることが仕事の励みになっています。
お客様から認めてもらえる存在であることは嬉しいです。
商品の陳列やディスプレイを自分の考えで任せてもらえる所もやりがいがあります。
沢山の商品に囲まれた環境で働くことは私生活にも役立つ情報を得ることができるので、とても良いと感じています。