mi-sa
忙しい店舗に配属されたせいか、預金役の鶴の一声で本来1時間の休憩が45分に短縮されて戻らなければならなかった。
また、人によって事務手続きの進め方が異なり、その都度本部に確認しなければならない場面もある。
若手からベテランまで、全員が疲労感を漂わせており、ロールモデルとなる先輩が不在だった。
協同組織金融機関
忙しい店舗に配属されたせいか、預金役の鶴の一声で本来1時間の休憩が45分に短縮されて戻らなければならなかった。
また、人によって事務手続きの進め方が異なり、その都度本部に確認しなければならない場面もある。
若手からベテランまで、全員が疲労感を漂わせており、ロールモデルとなる先輩が不在だった。
休暇等は取得しやすい環境で、申し出れば大抵問題なく取得できます。
業務は自身でコントロールできるため、メリハリをつけて臨むことができます。
中堅の忙しい職員でも定時に帰っていることも多いです。
コロナになった職員には有給ではなく全日特別休暇が与えられます。
社風は従業員想いであり、定着率も高いです。
飲み会への強制参加はなく、誰でも馴染みやすい環境です。
残業は支店内の役職によって異なりますが、30時間には大抵おさまっています。
残業手当は1分単位で支払われ、生体認証となっていますので不満はありません。
土日祝日とカレンダー通りの休みである。
年に一回5日間の連続休暇があり、普段の有給を調整すれば取得可能だが、月末や月初は取りづらい雰囲気が漂っている。
それでも休みの機会は多い方だと思う。
勉強会や研修制度が充実していたおかげで、スキルアップにつながったと感じます。
月に数回、本部から投資信託や保険・年金に詳しい方がサポートに来てくれるので、色々な金融商品について学ぶ機会がありました。
この経験を通じて、お客様により良い提案ができるようになったと自負しています。
給与が低いこと、業務の難易度やノルマ、転勤や支店の雰囲気の悪さなど、全てが業務に見合わない状況です。
20代は貴重な時間であり、このような給与水準ではその時間を使いたくありませんでした。
また、今後の方針が不透明であり、ペーパーレス化が未だ実現されていない中で他の業務は増える一方です。
これらの理由から会社への信頼を失ってしまいました。